最近忙しくって更新をサボリ気味。

ＲＢＯ
　前回の更新からまさかの２連勝を飾って勝ち越しも決める。ははん、ざまみろ！と言ってみたい。普段は別にそういう事を言う性格でもないのだけど、「新興勢力除去」というかなり強い言葉を使われていたので軽く何か言い返しておいた方がいいのかなと。
　今年もレンタルにお金を出して１５個目を狙ってます。大分チーム力が弱まっているというのに欲張りすぎでしょうか。でも一応総当り２位なら狙える状況だし、ここで息を入れてしまったら塚本さんにも同リーグの皆様にも悪いですよね。ちゃんとやった上で力尽きようと思います。

ＩＢＦ
　二部で安定していたと思っていたら、瀬戸内の安価な補強にと中心選手を引き抜いたら三部に落ちる羽目に。一回で上がれはしたものの、怖いですね。
　しかも引き抜いた選手もあんまり戦力になってないっていうね……。まぁ先発や守備が崩壊している所に頭数として100で確実に取れる選手に多くを求めても仕方ないんですけど。
　それにしても多幡が全く育たない。x3してこの有様ではもう二度とRPには宇宙を入れない！って言いたくなってしまうなぁ。宇宙入れる時は眼巧にも入れなきゃダメってことか。

ＳＳＢＢ
　寺尾で念願の２０００犠打を達成し、出嶋の通算打率(.343)に続いて不滅の大記録として名を残す事ができました。打率の方は抜かれるかも知れないけど、こっちはまず抜かれないでしょう。ＳＳＢＢはユーザの平均年齢がかなり低そうですから、２０シーズン近く……約５ヶ月をバント10にしてバントの記録を目指すような物好きはいないはずですから(笑
　しかしチームは相変わらず弱いまま。足SSの左打者を並べたオーダーにも飽きてきたので、打力型へとチームを移行中。投手の育て方をりょうたさんに教わったのに相変わらず勝てないというのは何とも情けない限り。けど打撃系の記録を狙うんならマイナーにいた方がいいんだよなぁ。

ＮＢＰＢ
　こちらも弱いまま。明確に投手が弱いチームだったので補強したんだけど、そしたら野手が衰えてきて困った事になった。噺家みたいな名前だなーと思って取った元ドラ１の林家が凄い打者に育ったのが唯一の救い。
　下位に低迷してドラフトで有望株が１枚しか取れず層が薄くなって更に弱いチームになる……という悪循環を何とかしたい。超人が取れない限りはＢクラスの脱出は難しいかなぁ。

そろそろ１２月ですね。ＲＢＯ参戦やら何やらで色々な事があった年でしたが、残り１月でも何か劇的な事があるのでしょうか。

　さて、初回にやったチーム近況を隔月くらいでやっていこうかと思います。最初は毎月とも思ったのですが、１ヶ月サイクルで運営が行われているＮＢＰＢはあんまり状況が動きません。また、ＲＢＯなども２年程度じゃそんなに変わらないですが、季刊にしてしまうと６，７年経ってしまうので少し変わりすぎるかなと。

ＲＢＯ　お巡りさんと愉快な仲間達

　レッドギャンブラーリーグでは６枠からの９連覇を達成。ゴールドリーグでも結果こそ２位でしたが途中まで首位に立って優勝目前まではいきました。第一次黄金期の終焉が着実に近づいている状況ですね。横浜Ｌ、博多、川並衆のように安定してＡクラスを維持するチームになりたいものですが……。

ＩＢＦ　磯野第三中学校二年瀬戸組

　２０５シーズンオフには初の３人の昇格がありました。また、樋口の３４０という落札額はチームとしても最高額の更新で、徐々に選手排出のできるチームになりつつあるという事だと思います。この勢いで次の更新までに５００↑を狙いたい所ですが、今年入った大型新人の村山がどれだけやってくれるかにかかっているのかな。

NBPB　小石川サンディカリスツ

　相変わらず弱いです。中軸を中心に打線こそ充実してきたものの４～６位を彷徨い続けているのは明らかに投手が弱いからでしょう。どうにかしなきゃならない訳ですが、当たり外人も当たりドラ１も当たり前の話ですが中々獲得できません。
　１人でも厳しいコースにビシッと速球を投げ込めるローテの柱がいれば大分変わってくると思うのですが、ＲＢＯのルール７のような安定した補強ができないので難しいですね……。

SSBB　らいおんず

　暇つぶしと思って始めたものがもう２７期になりました。こちらも物凄く弱くてかれこれ１０期連続で二部リーグにいる訳ですが、通算記録はごっちゃで扱われるようなので最近ではそちらを意識するようになっています。現時点で狙っているのは２つの記録です。
　まず出嶋篤で生涯打率の１位を狙っています。今の所.338で5000打数以上での通算打率１位で、あと６シーズンフル稼働してくれると名球界入りも狙える数字なのですが既に衰退期１年目なのでそこまでは厳しそう。というか既に肩が０なんですけど、これは強制引退食らっちゃうのかな？その辺の条件がよくわかりません。
　それから寺尾瑛太で犠打通算１位も狙っています。こちらはまだ443犠打で１位とは４００ほど離れた８位なのですが、まだ２４歳で衰退が始まるまで１０年近く残しています。現在２年連続で年間１００犠打を記録するなど、記録の伸びが異常なので通算１位を追い抜くのも可能だと思うのですが、来期から仕様変更があるようなのでそれでどうなるかですね。ただ、こちらもパワーがマイナスなので強制引退の仕様によっては勝手に引退させられちゃいそうで怖いです。こうも強制引退におびえるんならゴールドフットとかに名前変えちゃいましょうか(笑

410　巡 17 10 7 0 1.0 .588 64 55 .235 3.25 22 3 α２位　２チームＰＯ　対佐治負け
411　巡 16 10 6 0 1.0 .625 34 40 .180 2.21 15 10 β２位
412　巡 16 8 8 0 5.0 .500 59 42 .205 2.45 16 9 β５位
413　巡 17 10 7 0 1.0 .588 53 44 .210 2.53 16 10 β２位　２チームＰＯ　対京都負け
414　巡 18 13 5 0 0.0 .722 77 54 .246 3.13 17 8 β１位　３チームＰＯ　対佐治、京都勝利
415　巡 16 10 6 0 1.0 .625 63 40 .205 2.31 20 13 β２位
416　巡 18 11 7 0 1.0 .611 69 62 .226 3.57 20 9 β２位　４チームＰＯ　対須磨勝利、対佐治負け
417　巡 16 10 6 0 3.0 .625 75 57 .257 3.59 21 17 β２位

なんとなくセミでの善戦具合はどうなんだろうと思って調べてみたのですが、何というかまぁ見事な善戦ぶりです。
この８年間にセミファイナルは毎年出場で８２勝５２敗。勝率にすると６割強で負け越したシーズンはなし。安定して勝ってるのでファイナルへの出場も１回あるんですが、カンファレンス内の２位が６回というのは……。案外レッドギャンブラーの他のチームにリーグ優勝を譲ったらそこがトントン拍子にファイナルいっちゃうんじゃないかという気もしてきます。

今年あたりそろそろ本気でやばいんじゃないのかなーと思っていますが、どうなる事やら。るる７で獲得した３選手などの話はまた後日書きます。

先ほど引継ぎ先が決まったというメールをいただきました。
全体像が見えない変則日程で進行していくスタイルに戸惑ったというのが原因ですから、
スタイルの定まっているRBOやNBPBでは引き続きお世話になっていく予定です。
開幕前にあった対人トラブルも、特に再発などはしておりません。

toysboxの第一期は一軍・二軍共に全チームに勝ち越す完全優勝という結果で終えたのですが、
どちらもクアーズフィールドを使ってのものですからズルイと言われても仕方ない成績です(笑

とはいえシーズンオフの成長が良かったので、それらしいチームになってきました。
長落ちの相模の後継には、有元と真島が高いレベルで競っている三塁からどちらかを回してもいいですし、
平方を外野に回して小宅を捕手として起用してみても面白いかも知れません。
比較的弱い投手陣にしても先発には大国とベンチュラ、リリーフには大森と高阪と２枚ずつ看板選手がいます。
引継ぎをされる方がどんな運営をされるのかはわかりませんが、黄金時代を築いてくれると嬉しいですね。

とりあえず存在を１ヶ月間覚えている事を目標にしてみます。
まずは軽くチームの説明から。

ＲＢＯ　お巡りさんと愉快な仲間達
405年度に浜松ディープインパクトを引継ぐ形で参加。
成長型の機構への参加はここが初めてでした。
補強方針はバランスよくやってるつもりが、大分守備に偏重しているようです＾＾：
410年度の特殊編成で優勝したのを皮切りに、目下６連勝中と勢いのあるチームです。

ＩＢＦ　磯野第三中学校二年瀬戸組
194年度に甲府を引継ぐ形で参加。方針は特になし。
ドラフトで微妙な選手の大量獲得をやらかした事でチーム力が大幅に低下中。
この５年で３→２→１→２→３と、まるで京都サ○ガのようなエレベーターっぷりです。

NBPB　小石川サンディカリスツ
115期から宝塚ギャングスターズを引継ぐ形で参加し、現在は３期目のプレシーズン中。
引継いだチームが異常な高齢化状態だった事もあって、中位～下位を低迷中。
でも生え抜きの鶴岡が著しく成長し、大型新人の種子田が加入した117期は楽しみだなぁ。

toy's box　小石川アナキスツ
初年度のオリジナル６として参加。NBPB系はこれが初めての参加でした。
現在も１年目のシーズンを消化中なのですが、一応首位に立っています。
機構最初の優勝チームとになるという栄光を掴み取る事はできるのでしょーか。