現在はRBO、IBF、NBPBの3機構にお世話になってまーす。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 予想の結果です。 106/162 的中率0.654 うーん、最低でも7割はほしい所でしょうから、今回の予想の精度はかなり低かった感じですね。 完全的中 フレアー(博多7、北福島2) ロッソネロ(AC9) 本線的中 ◎→○ パワーレンジャー、ロイヤー、コンデール 馬単的中 ○→◎ ローズ、ブラックチョッパー、フロンティア、ユニセックス 最多勝的中 ◎ おまわり、ハイブリッド、スター、ブルークッキー トリガミ ○→▲ マリオネット 論外 的中数4以下 プリズナー、コスタデルソル、キングサーモン、ジョージ 論外4リーグが痛いですね。次はここをせめて2つに抑えたい。 PR
やっと終わったー!
1 お巡りさんと愉快な仲間達 530 368 162 0 0.0 .694 β1:お巡リーグ 41 熱血AGITΩの会 530 279 251 0 89.0 .526 β1:お巡リーグ 42 宇治ドリーマーズ 530 277 253 0 91.0 .522 β1:お巡リーグ 73 熊本Carpodacus 530 237 293 0 131.0 .447 β1:お巡リーグ 74 佐田岬ギャラクシーエンジェルズ 530 236 294 0 132.0 .445 β1:お巡リーグ 107 池袋フルーツバスケット 530 171 359 0 197.0 .322 β1:お巡リーグ さて、もっとも書きにくいリーグがやってきました。やるからには全部勝ちたいです。チーム状態も悪くありません。しかしながら熱血のチーム状態がさらによく、佐田岬も精力的な活動を再開しつつあります。◎を打っていただけてたりもしているようですが、正直今の状況なら3つ4つ勝つのが精一杯なのかも知れません。……と言ってもそれくらい勝てば冠としての仕事を十分しているとは思うのですが^^; その2チームだとどっちが怖い?という話なら間違いなく佐田岬でしょう。佐田岬の特徴はなんといっても選手層の薄さ。控えが徹底的にローコストなので主力に穴が開かなかった年度はとんでもない破壊力を秘めています。また、年代的にも若手が多いのでこの編成で爆発する気配が漂っています。序盤は熱血の方が強いと思うのですが、こちらは野手の世代交代に遅れが出ると思いますからその期間の間に抑え込めればこっちの勝ちといった感じでしょう。もっともその更に上に佐田岬が来る可能性に怯えながら戦わなければならない訳ですが……。 他3球団にはノーチャンスであって欲しいところ。けど他のリーグだったら宇治が勝つ所を見てみたいって言って△かなんかを回すんでしょうが、今編成では悪役に任命されてしまっているので精一杯勝たせないように頑張ります!(涙 ◎4巡 ○3佐田岬 ▲2熱血 16 宝泉寺ローズ 530 328 202 0 40.0 .618 β1:ローズリーグ 20 宜野湾カリユシHSS 530 319 211 0 49.0 .601 β1:ローズリーグ 55 駒川ムービースターズ 530 266 264 0 102.0 .501 β1:ローズリーグ 56 千葉サニープレイス 530 263 267 0 105.0 .496 β1:ローズリーグ 90 福島ブリリアントローズ 530 218 312 0 150.0 .411 β1:ローズリーグ 91 西神戸ミッドナイト 530 214 314 2 153.0 .405 β1:ローズリーグ 9G差で戴冠の宝泉寺と逆に9G差で冠を逃した宜野湾の一騎打ちに、ヴァルキリーリーグを終盤3連勝で終えた駒川が待ったをかけるという構図。とはいえ戦力的には自前でも150km級の先発を有しており、高額レンタルにも抵抗のない宝泉寺が抜けているという印象。ただ、現監督を引っ張れる宜野湾が序盤有利なのは確かで、宝泉寺の後任監督が育ち、選手たちが本領を発揮するまでに2つくらい勝つのではないだろーか。 ◎6宝泉寺 ○2宜野湾 ▲1駒川
連続更新だと枕に書くことがありませんね。とはいえこれで残す所はβ1のみとなりました。とりあえず完走したいな~。
3 博多フレアーズ 530 366 164 0 2.0 .690 β2:フレアーリーグ 40 北福島ピーチアップル 530 279 250 1 88.5 .527 β2:フレアーリーグ 43 武蔵グロリアス 530 277 253 0 91.0 .522 β2:フレアーリーグ 72 広島東洋ガンダム 530 237 292 1 130.5 .448 β2:フレアーリーグ 76 熊本フォクシーズ 530 235 295 0 133.0 .443 β2:フレアーリーグ 105 北広島レッドギャングズ 530 175 355 0 193.0 .330 β2:フレアーリーグ 北福島、武蔵G、広島G、熊本F、北広島が一致団結してRBO界最強最悪の悪党に挑むという構成も、明確な2番手の不在は監督の育成を阻害して博多を助ける展開にもなりかねません。そうなると博多の全勝もありそうですが、桜井監督の交代によっていきなり1つ2つ落とす可能性もありそう。その時期にピークを迎えるのは若い守備S二遊間を抱える北福島でしょうか。 ◎7博多 ○2北福島 11 立川ハイブリッド 530 337 193 0 31.0 .635 β2:ハイブリッドリーグ 23 富山ミラージュ 530 305 225 0 63.0 .575 β2:ハイブリッドリーグ 53 武蔵中原レッドシャドウ 530 267 263 0 101.0 .503 β2:ハイブリッドリーグ 57 浜芦屋ヨットマスターズ 530 262 268 0 106.0 .494 β2:ハイブリッドリーグ 89 鹿児島ヴァルキリーズ 530 219 311 0 149.0 .413 β2:ハイブリッドリーグ 94 北陸AIR 530 206 324 0 162.0 .388 β2:ハイブリッドリーグ 勝率的には1番豪華なリーグ。というか前回冠だったチームが3つも入っているんだから顔ぶれとしてもかなり豪華ですよね。そんな中で冠の立川は前編成で僅か優勝1回ながら総当り11という素晴らしい安定感。しかしそういうチームってこういう過酷なリーグに入っちゃうと苦しいのでは?そんな先入観の元にデータを眺めると投手陣が相当苦しそうに見えます。普通のリーグなら守備さえ良ければ無難な質なのでしょうが、ここで勝ち切るには強力なエースが欲しいところ。ただ、鳴神RNや鎌田といった強力な中軸になりうる若手を保有しているのは強みで、後半戦では巻き返してくるでしょう。 それまでは富山が強そうですね。というか火石が衰えるまではここが勝つんじゃないですか?ってくらい圧倒的なエースがいるのは羨ましい限り。ただ、現段階で完Sではない=421秋に完落ちでいきなり暗雲が立ち込める可能性があると言う事で、そうなれば佐賀のようにエースの引き際について悩む事も増えそうです。そうなってくると浜芦屋あたりがするすると勝ち星を持っていくんじゃないでしょうか。武蔵中原と鹿児島は一息入れるタイミングでしょうし、AIRは如何せん選手を引っ張りすぎています。 ◎4富山 ○3立川 ▲2浜芦屋
今日は朝からちょっといい事がありました。これで安心して予想が書ける!と思ったらここ数日ストレスで睡眠不足気味だったせいか夕方からコタツで熟睡。お陰で寝る前よりも体がだるくなりました(笑
4 佐治パワーレンジャーズ 530 365 165 0 3.0 .688 β3:パワーレンジャーリーグ 34 横浜ブルームーン 530 287 243 0 81.0 .541 β3:パワーレンジャーリーグ 44 京都ジェネシス 530 277 253 0 91.0 .522 β3:パワーレンジャーリーグ 71 足寄球団 530 239 291 0 129.0 .450 β3:パワーレンジャーリーグ 78 大和マーキュリーズ 530 233 297 0 135.0 .439 β3:パワーレンジャーリーグ 103 熊本スピアーズ 530 184 346 0 184.0 .347 β3:パワーレンジャーリーグ 連覇が苦手と自称する塚本さんのリーグだけに波乱含み。2番手グループでは実績上位の足寄に、社交場への出現率の高まった大和、ファイナル出場など前期は好調を維持していた京都、前期フレアーで二強を脅かした青月、そして代行が入って体質が強化されつつある熊本ス。下位に沈んだ年度に上手く大物を獲得できたチームが後半の波乱を起こしそう。投手陣の整備が上手い塚本さんが軸になるなら対抗は強力打線のチームかな……と思ったけど京都と青月は二遊間の守備が崩壊中だ。打ってよし守ってよしの二遊間はルール7での競争が激しいので中々取れない事を考えると緊急建て直しは難しいかな? ◎6佐治 ○2足寄 ▲1京都 9 須磨ブラックチョッパーズ 530 344 186 0 24.0 .649 β3:ブラックチョッパーリーグ 26 味皇球技会 530 299 231 0 69.0 .564 β3:ブラックチョッパーリーグ 52 栃木オールパーパス 530 268 262 0 100.0 .505 β3:ブラックチョッパーリーグ 60 船橋レッドギャンブラー 530 252 278 0 116.0 .475 β3:ブラックチョッパーリーグ 88 種子島ロケッツ 530 220 310 0 148.0 .415 β3:ブラックチョッパーリーグ 97 幕張クレイジーカクタス 530 204 326 0 164.0 .384 β3:ブラックチョッパーリーグ ドラフト権や選手預かりなどで何かとお世話になっている須磨に辛い印を打てないなーと思っていましたが、そんな心配はいらなかった様子。味皇、栃木、船橋は強そうですが、如何せん種子島と幕張の内野が崩壊しているので須磨には足で稼いだヒットが大量に生まれそう。そうなると指数が上がっちゃって手がつけられない打線になりそうです。その上、捕手の肩も軒並み低いとあっては須磨の独壇場でしょう。二番手グループでは船橋に復調気配。上述したような不利がつきそうですが、それでも須磨の連勝を止める可能性を秘めているチームのように思います。 ◎7須磨 ○2船橋
段々とモチベーションが下がってきましたが、残す所あと3リーグ。まぁ何とかなるでしょう……。
5 網走プリズナーズ 530 363 167 0 5.0 .684 β4:プリズナーリーグ 32 東葛飾デルフィヌス 530 289 241 0 79.0 .545 β4:プリズナーリーグ 45 岐阜神龍 530 276 254 0 92.0 .520 β4:プリズナーリーグ 70 札幌ニューヒーローズ 530 239 290 1 128.5 .451 β4:プリズナーリーグ 79 王子サヴィオス 530 232 298 0 136.0 .437 β4:プリズナーリーグ 100 さいたまフォックス 530 203 326 1 164.5 .383 β4:プリズナーリーグ ここはすんなりと網走と東葛飾が二強を形成するのでしょう。 網走は往路を支えた二枚看板が未だに頑張っていますが、それに次ぐ存在は今の所不在の様子。今期獲得したGYにしても素質はありそうですが制球Dの晩成がいつ花開くのかは未知数です。また、強力な野手陣も二遊間を除けば後続を補強しなければならず、少ない予算の中でやりくりして東葛飾と戦いながら総当り1位を目指すのはやや苦しいかも知れません。とはいえフレアーリーグで激しい戦いを繰り広げた博多が余裕を見せつつ虎視眈々と総当り1位を狙っているのを甘んじて受け入れる性格の人ではないと思うので、きっと頑張っちゃうんじゃないかと思います。 一方の東葛飾も野手陣の仕込みは十分といった感じで、制球に不安を抱える投手陣も守備が整っている事を考えればそこまで足を引っ張る事もないでしょう。何よりベネズエラメジャーを引き続けている間は一人で戦局を変え得るスーパーエースの来日の可能性を秘めている訳ですから、少々の不利が続いても一気に連勝モードに入れる事もある訳です。 網走の世代交代がスムーズに行くのが先か、東葛飾がスーパーエースを掴むのが先か。最多勝の行方はわかりませんが、強豪とぶつかった時のkyousoさんは4勝が似合うのできっと今回も……! ◎5東葛飾 ○4網走 8 BCコスタデルソル 530 350 180 0 18.0 .660 β4:コスタデルソルリーグ 27 大館メイプルアクターズ 530 297 232 1 70.5 .561 β4:コスタデルソルリーグ 48 鳴門ファルコンズ 530 274 256 0 94.0 .516 β4:コスタデルソルリーグ 66 宝塚黄猿歌劇団 530 245 285 0 123.0 .462 β4:コスタデルソルリーグ 84 目黒鰯大王 530 224 306 0 144.0 .422 β4:コスタデルソルリーグ 98 恵庭チップスター 530 204 326 0 164.0 .384 β4:コスタデルソルリーグ 代行が冠で、5枠の目黒鰯も代行中。開幕前の社交場での動きなどもかなり穏やかなので、中々予想の難しいリーグです。とはいえ穏やかなのは表立った動きだけでデータを見ると中々激しい戦いが繰り広げられそうな雰囲気で、大館は5番手ですらエース級の能力を有していますし、BCの打線はかなり強力な繋がりを披露しそうです。3位以下だと鳴門は高齢の中軸と育たない若手中堅のギャップに苦しんでいる感じで、むしろ黄猿や恵庭に浮上の目があるのかも知れません。黄猿は宇宙の基準がかなり謎ですが、外野の充実ぶりは羨ましいくらい。長打も足もない選手は取らないという事をやりつつ、ちゃんと外人などで弱点を補強していけば勝てるチームになってもおかしくありません。また、恵庭もエースの慶次郎や守備S二塁の武双といった強豪も羨む水準の選手を抱えており、意識的に補強をしたら大分強いチームになる可能性がありそうです。目黒鰯は代行中の謎田さんが楽々園でかなり手応えを感じているようなのでこちらはあまり構っている余裕がないんじゃないかと(笑 ◎3大館 ▲2鳴門、BC △1恵庭、黄猿 |
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