現在はRBO、IBF、NBPBの3機構にお世話になってまーす。
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段々とモチベーションが下がってきましたが、残す所あと3リーグ。まぁ何とかなるでしょう……。
5 網走プリズナーズ 530 363 167 0 5.0 .684 β4:プリズナーリーグ 32 東葛飾デルフィヌス 530 289 241 0 79.0 .545 β4:プリズナーリーグ 45 岐阜神龍 530 276 254 0 92.0 .520 β4:プリズナーリーグ 70 札幌ニューヒーローズ 530 239 290 1 128.5 .451 β4:プリズナーリーグ 79 王子サヴィオス 530 232 298 0 136.0 .437 β4:プリズナーリーグ 100 さいたまフォックス 530 203 326 1 164.5 .383 β4:プリズナーリーグ ここはすんなりと網走と東葛飾が二強を形成するのでしょう。 網走は往路を支えた二枚看板が未だに頑張っていますが、それに次ぐ存在は今の所不在の様子。今期獲得したGYにしても素質はありそうですが制球Dの晩成がいつ花開くのかは未知数です。また、強力な野手陣も二遊間を除けば後続を補強しなければならず、少ない予算の中でやりくりして東葛飾と戦いながら総当り1位を目指すのはやや苦しいかも知れません。とはいえフレアーリーグで激しい戦いを繰り広げた博多が余裕を見せつつ虎視眈々と総当り1位を狙っているのを甘んじて受け入れる性格の人ではないと思うので、きっと頑張っちゃうんじゃないかと思います。 一方の東葛飾も野手陣の仕込みは十分といった感じで、制球に不安を抱える投手陣も守備が整っている事を考えればそこまで足を引っ張る事もないでしょう。何よりベネズエラメジャーを引き続けている間は一人で戦局を変え得るスーパーエースの来日の可能性を秘めている訳ですから、少々の不利が続いても一気に連勝モードに入れる事もある訳です。 網走の世代交代がスムーズに行くのが先か、東葛飾がスーパーエースを掴むのが先か。最多勝の行方はわかりませんが、強豪とぶつかった時のkyousoさんは4勝が似合うのできっと今回も……! ◎5東葛飾 ○4網走 8 BCコスタデルソル 530 350 180 0 18.0 .660 β4:コスタデルソルリーグ 27 大館メイプルアクターズ 530 297 232 1 70.5 .561 β4:コスタデルソルリーグ 48 鳴門ファルコンズ 530 274 256 0 94.0 .516 β4:コスタデルソルリーグ 66 宝塚黄猿歌劇団 530 245 285 0 123.0 .462 β4:コスタデルソルリーグ 84 目黒鰯大王 530 224 306 0 144.0 .422 β4:コスタデルソルリーグ 98 恵庭チップスター 530 204 326 0 164.0 .384 β4:コスタデルソルリーグ 代行が冠で、5枠の目黒鰯も代行中。開幕前の社交場での動きなどもかなり穏やかなので、中々予想の難しいリーグです。とはいえ穏やかなのは表立った動きだけでデータを見ると中々激しい戦いが繰り広げられそうな雰囲気で、大館は5番手ですらエース級の能力を有していますし、BCの打線はかなり強力な繋がりを披露しそうです。3位以下だと鳴門は高齢の中軸と育たない若手中堅のギャップに苦しんでいる感じで、むしろ黄猿や恵庭に浮上の目があるのかも知れません。黄猿は宇宙の基準がかなり謎ですが、外野の充実ぶりは羨ましいくらい。長打も足もない選手は取らないという事をやりつつ、ちゃんと外人などで弱点を補強していけば勝てるチームになってもおかしくありません。また、恵庭もエースの慶次郎や守備S二塁の武双といった強豪も羨む水準の選手を抱えており、意識的に補強をしたら大分強いチームになる可能性がありそうです。目黒鰯は代行中の謎田さんが楽々園でかなり手応えを感じているようなのでこちらはあまり構っている余裕がないんじゃないかと(笑 ◎3大館 ▲2鳴門、BC △1恵庭、黄猿 PR ![]() ![]() |
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