現在はRBO、IBF、NBPBの3機構にお世話になってまーす。
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119期はNBPB参戦後は初となる最下位に沈みました。戦力的に引き継いだ宝塚の高齢化が酷すぎたので妥当な所だと思いますが、やっぱりこうも弱いと何とかしてやらんとって気になりますね(笑
そんな訳で今期の補強は相変わらずの大量獲得路線です。ただし1年目に自由契約から大量に数を採用した時の中堅世代がそろそろお別れの時期だと思いますし、しばらくは自由契約漁りを自重してドラフト中心にトレードでも主力を切り売りしつつ若手を狙っていきます! それではまずはドラフトから。投手5名野手1名の獲得でした。 P 生野真二 R B 146 C D D C D B 22 200 ; 20歳 素1.57 成12 ピ27 やや物足りないですが、未来のエースを見込んでの獲得。 P 真島晴彦 R B+ 140 D D D E E D 20 200 ; 18歳 素1.70 成17 ピ30 長い目で見たい未来の抑え候補。なんせピークを迎えるのは再来年ですから(笑 P 山中啓 R B 142 C D D D D C 26 200 ; 20歳 素1.09 成13 ピ27 こちらも速球派としてほどほどに期待。 - 滝本四郎 L P - - - - B B D C D B A D C 0 -1 270 ; 24歳 素1.33 成13 ピ27 ショートなんで伸びればトレ要員にはなりそう。 P 紅林耕三 L A 138 A D C C B B 22 200 ; 23歳 素1.12 成12 ピ26 見切るまでが長い選手ばかりだと編成に困るんでこういう子もうちには必要です。 P 山名耕一 L C 134 C B C C E C 24 200 ; 21歳 素1.36 成18 ピ31 何箇所か伸びれば使える軟投になるんじゃないかと……ならないかなぁ。 ドラフト1番手は2巡が3巡と同時なのが辛い所。今回のように10人くらい欲しい選手がいるリストだとその中からは1人しか取れないんですよね……。とはいえ超人がいる時の1番手はめっちゃ羨ましいんですけど。 続いてトレード。かつてのエースと四番を放出してしまいました。 南富良野 → 小石川 交換要員:クリスチャン(昨年の4番。外人枠を投手に使う為) - 波田野正春 L S - - B - - - D C B B C A C 0 -1 300 ; 24歳 素1.23 成15 ピ28 眼・巧がいいので即戦力候補。鶴岡を追い越すくらいの成長に期待! - 菊山孝之 R P - B - - - B C B D A A D B 0 0 310 ; 26歳 素1.91 成13 ピ28 攻守に一軍レベルも、あと一伸び欲しいんだよなぁ。 頴娃→小石川 交換要員:柏谷(昨年の勝ち頭も34歳で若返りの対象に) - 下谷健治 L P - - - - B B C D D C B B D 0 -1 280 ; 22歳 素1.46 成14 ピ28 若くてLPでショートで肩も悪くない。ただ足D長Dなので育つかはギャンブル。 - 吉村慶三 L S B - - - - C E B D D D C D 0 -2 260 ; 22歳 素0.81 成16 ピ28 こちらは既に足B。肩が死んでるので捕手としては使い辛いけど、LS足Aは欲しい。 外人獲得では以下の2選手を獲得しました。 P クローゼ RO B+ 148 E D B D D B 28 200 ; 26歳 素1.16 成15 ピ28 RBOなら使わないタイプですが、NBPBなら即戦力でしょう。成長にも期待。 P ダニエル RO A 140 D D C B A A 26 200 ; 28歳 素1.29 成18 ピ31 3Aからだと球速がないと厳しいですね。それでも完Aだし様子見ですね。 以上、野手5名投手7名で合計12名が新加入です。全員に期待ができるという訳ではないんですが、NBPBではマメに入れ替えていかないとどうにもならなさそうなのでしばらくはこんな感じでやっていくんでしょうかね。上位進出は遠そうです。 PR
涙が出るほど弱いNBPBですが、必死にチーム状態をよくするべく頑張っています。今期は11名の入退団がありました。
中々上位への進出は難しい所ですが、鶴岡たちが現役の間に一度でいいから優勝してみたいもんです。 これにより登録したスタメンはこんな感じになりました。
野手に外人3枠を振り分けているだけあって、中々強力な打線だと思います。理想を言えば野手にもう少し育って貰って外人枠は投手に振り分けたい所です。本当は外野も補強したいんですが、いい選手は中々取れませんね。
序盤から網走とのデッドヒートを繰り広げておりましたが残り3節の段階で千切られてしまい……5位でした。今年も逆指名権獲得はならずです。優勝争い?そんなもんNBPBでは無縁です。それくらい引き継いだ段階のチーム状況が酷かった。
チーム 試 勝 敗 分 勝率 差 打率 防御 本塁 盗塁 得点 失点 1 鎌倉 135 87 48 0 .644 0.0 .290 4.57 148 252 752 635 2 頴娃 135 84 51 0 .622 3.0 .295 3.82 124 246 729 535 3 淡路 135 67 68 0 .496 20.0 .263 4.05 148 178 613 583 4 岐阜北 135 65 70 0 .481 22.0 .251 3.85 112 98 518 535 5 小石川 135 55 80 0 .407 32.0 .260 5.61 149 187 629 783 6 網走 135 47 88 0 .348 40.0 .228 4.33 80 138 433 603 打線の方は大分よくなってきたつもりでしたが、チーム打率4位、得点数も3位では崩壊した投手陣を補うレベルにはなりませんね。 打撃陣では鶴岡のみが一人気を吐いたといった感じで.298 22HR 85打点 33盗塁の活躍でした。とはいえ16失策ですから、RBOでやってるような堅守の野球が好きな人間としては……。 鶴岡栄 労 .298 135 534 159 22 8 24 85 2 39 114 33 16 .504 .346 とはいえ鶴岡よりも不甲斐なかったのはこの5人でしょう。種子田は打撃面はそこまで拙くないですが、21失策というのはヒドイ。肩Dのサードだから内野安打を量産してるだろうし、DHでの起用も考えなければなりませんね。 外人3人の低打率は多少仕方ないかなとも思っていましたが、それにしてもここまで酷いと投手に枠を振り分けたくなりますね。一番マシなのが一番期待していなかったシンディで、足Bながら31の盗塁成功は悪くありません。 種子田力 労 .268 135 542 145 30 5 17 70 2 28 126 23 21 .435 .304 光田憲一 労 .243 95 309 75 21 2 9 37 3 25 48 11 0 .411 .299 クリスチャン 労 .258 120 403 104 19 2 18 57 4 30 103 13 0 .449 .309 ハーシ 労 .207 112 405 84 7 0 29 59 1 23 114 0 0 .440 .250 シンディ 労 .254 135 515 131 20 2 6 60 10 41 108 31 0 .336 .309 投手陣は本当にどうでもいい体たらくなので無視します。 さて、待ちに待った新人&成長データですが、今年は中々良い感じです。 今年の新人リストは昨年のような1人の名選手とその他大勢ではなく、ちゃんと上位候補を悩めるレベルにありますし、投手もとりあえず13人ほどリストに載ったので2人は取れるんじゃないでしょうか。 新人リストの質も嬉しいけど今年は何より成長がいい感じ。さっそく成長じまーん! P 大塩重夫 R B 140 C A C A D B 28 200 ; up:制 down:なし NBPBなら完投Bでも十分先発ができるようなので、来期は先発で使います。 - 篠沢正孝 R S - - - - C - C S C A B B E -2 0 290 ; up:足 down:なし 自由契約を拾ってから万年二軍でしたが、2番辺りで使いたい所。 7 クリスチャン R P C - - - - B D A D D B E S 0 0 290 ; up:長 down:肩 10ptで拾った外人でしたが、これは素晴らしい。中軸での起用もありかな。 8 ハーシ L P - - - - - A D E D B A D S 0 -1 300 ; up:長 down:足、巧 守備要員として入札し、その通りの役割をしてきた選手が、打撃も期待できるように。 8 林家孝治 L P - - - - - C C B D C D C B 0 -1 270 ; up:足 down:なし 外れ年のドラ1と思っていましたが、欲しい1箇所の成長でレギュラー候補になりました。 生え抜きのめぼしい成長は林家くらい。でも外人やら自由契約で拾った選手やらの成長もこのチーム力では嬉しい限りですよ。クリスチャン、ハーシ、光田で外野の枠が埋まっている状況ですが、林家も使ってやりたい所ですね……。前年に比べればかなり前向きな理由でオーダーに悩めるのはありがたい事です。
NBPBもこれで4期目かな。大分チームの選手を把握してきましたし、チームカラーが鮮明になってきました。
まず第一の特色としては、とても弱いチームです!(涙 DH制だとどうしてもいい野手を9人揃えたくなってしまうんで、 建て直しの段階でそれをやってしまうと投手陣が滅茶苦茶な事になります。 野手も大分整ってきた部類ではありますが、外人枠を3つとも野手に使っている状況ですんで、 その辺を改善できるまでは野手も力を入れて整備していかないとダメですね……。 それでは気を取り直して今年も補強の第一弾であるドラフトからご報告。 - 林家孝治 L P - - - - - C C C D C D C B 0 -1 270 ; 19歳 素1.30 成13 ピ27 P 千田基 R B 140 D D E A E C 26 200 ; 21歳 素1.29 成16 ピ29 - 河野栄一郎 L P - C - - - - C C D D C D D 0 -2 260 ; 19歳 素1.65 成16 ピ30 - 楠原操 R P - - - C B - E A A C D C C 0 0 280 ; 24歳 素1.29 成12 ピ26 既に愚痴を重ねてありますが、まぁ良くもないけど悪くもないんじゃないでしょうか。 ドラ4ですが楠原は眼と足がAで長や巧もCと打撃はまずまずですし、即戦力として期待しています。肩Eがネックなので一コンも視野に。 それからLP2人ですが、林家は名前が面白かったのでドラ1。成長によっては来年即起用もありえます。河野は5年くらい放置。 千田は3年後くらいの一軍入りを目指して欲しい将来楽しみな投手です。144制Cくらいになってくれたら良いんですけど厳しいかな。 続いて外人……は入札するのを忘れました。 トラルは引退させますがクリスチャン、バセット、ハーシの3人体制でいくつもりだったので、 そもそもそんなに入札する気がなかったのですが、獲得なしと送るのすら忘れました^^; 最後にトレード。 毎年うちの主力にオファーをいただく頴娃のAGEさんとの間で初合意です。 足AのLP2枚(下山、バセット)を放出して、下記の4選手を獲得しました。 - 光田憲一 R S - - - - - C A B B B A A B 0 0 270 ; 27歳 素1.55 成14 ピ28 - シンディ L S B - - - - D A B A A A B D +1 -2 290 ; 31歳 素1.51 成16 ピ29 P 竜宏一 R B+ 140 A C B B C A 24 200 ; 25歳 素1.49 成16 ピ29 P 浜田敏之 R B 142 D D A D D B 24 200 ; 26歳 素1.59 成16 ピ30 光田は神戸在籍時にもオファーを出した選手で、2年越しの待望の獲得って感じですね。鶴岡、種子田の後にどっしりと控えて貰います。 シンディは待望の肩A捕手。貧弱投手陣に走られ放題では苦しかったので嬉しい補強です。 竜や浜田はどちらかがモノになってくれたらといった感じで考えています。うちの投手は育たないんでどちらも埋没しそうですけど^^; 今期は野手5名、投手3名の入れ替えとなりました。本当ならもうちょっと若い投手が欲しいのですが、二軍は大分若手で溢れているので我慢我慢っと。
順風満帆なRBOと比べ、NBPBではかなり苦戦中。シーズン中は一時期先発投手3人が防御率7点より悪い数字を残すなど、投手が揃わないんですよね……。ただ、打線は少しずつ強力なメンバーが揃ってきています。
塩山敏明 労 .294 128 538 158 29 3 4 41 7 30 116 24 14 .381 .331 宇田靖 労 .312 131 542 169 44 4 9 74 4 37 69 41 0 .458 .356 鶴岡栄 労 .307 135 537 165 26 6 21 98 2 41 122 39 13 .495 .356 種子田力 労 .302 135 540 163 36 5 20 83 1 36 135 27 11 .498 .345 オーダー変更の度に1番~4番に固定してきた彼らはその期待に見合う活躍をしてくれました。その頑張りが2G差で5位という悲劇を生んでしまった訳ですが^^; 前年はアイラクさんと種子田と穴井を分け合う感じになりましたが、今年のドラフトはおおっ欲しいっ!と思わせる選手が末松ただ1人というの寂しいリストでした。 P 末松定夫 R B+ 152 C B D B D A 24 200 ; 24歳 素1.23 成18 ピ30 他はパラ良しの投手がいる訳でもなく、そもそも制と質がB揃って以上な投手は末松のみで、144km以上を投げる投手も不在、完投Aは他に制Dの軟投がいるだけ!投手取らなきゃどうにもならないのに酷いリストですよ。 野手を見ても種子田や穴井のような即戦力がいる訳でもなく、2箇所3箇所伸びてもらわないと試合に出せないような選手ばかりです。 気を切り替えて一軍の成長を見渡すと、スタメンが3人足落ち。流石に年齢が年齢なので塩山と宇田は仕方ないですが、まだ25歳の武岡まで……足だけが取り得の選手でしたから来期は二軍もありえます。成長と言えるのは大屋が足A→Sになった事くらい。これでDH要員として見栄えがよくなりました。 二軍を見渡しても美味しい成長どころか逆噴射ばかりが目立ちます。調べたら速落ちが4人、制落ちが1人、完落ちが4人。成長はといえば速が2人、制が2人、完はなし。前年時点でピークちょうどだった選手が2人いたとはいえ、他はピーク前の若手ばかり。往年の阪神や最近の横浜を思わせる若手の墓場っぷりですね。ちょっと笑えません。 成長は運の要素が強すぎ、外人ポイントは上位がむしろ優遇され、下位が浮かび上がる要素はドラフトのみ。そんな訳で楽しみにしていたリストだったのですが、うーん。。。衰退した主力を総入れ替えしてしまうしかないのかなぁ。 |
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