レッドギャンブラーリーグでのまさかの９連勝のいい流れを受けて、初の冠だった４２１－４２９シーズンは５勝する事ができました。総当り的にも往路１位復路４位と踏ん張って総合２位という事ですから、かなりいい成績を残した１８シーズンですね。いい流れできているので次も頑張りたいもんです。

さて、次の編成はこんな感じになりました。

2　お巡りさんと愉快な仲間達 1070 731 339 0 17.0 .683 β１：お巡リーグ
35　船橋レッドギャンブラー 1070 580 490 0 168.0 .542 β１：お巡リーグ
38　横浜ブラックシャドー 1070 571 499 0 177.0 .533 β１：お巡リーグ
71　熊本フォクシーズ 1070 490 579 1 257.5 .458 β１：お巡リーグ
74　京都ジェネシス 1070 485 585 0 263.0 .453 β１：お巡リーグ
107　ホワイトシャイン瀬戸内 1070 339 731 0 409.0 .316 β１：お巡リーグ

　注目すべきは船橋、横浜Ｂと旧レッドギャンブラーリーグのライバルたちが非常にいい状況でいる事ですかね。というか全体的に投手のレベルの高いリーグで、現状の巡投手陣では瀬戸内に次ぐワーストといった位置づけではないでしょうか。
　その代わり打線は非常にいい状況なんですけれども、本来の売りである手堅い守りの野球ができる状況ではないのでオーナー的にはかなり複雑な心境です。序盤はＢクラスも覚悟しないといけないかも知れないですね。９連勝の直後に比べれば多少マシとはいえ、監督成長にはしばらくの間マイナスを受ける事になるでしょうから最後まで勝ち負けを狙える状況にならないなんて事も……。そうなると３期連続の冠は絶望的な状況になりそう。ポイントの状況が微妙なので序盤から仕掛けるのも難しそうですが、何とか立て直して最低でもＡクラスを維持するくらいの負け方にしないと……。