現在はRBO、IBF、NBPBの3機構にお世話になってまーす。
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順風満帆なRBOと比べ、NBPBではかなり苦戦中。シーズン中は一時期先発投手3人が防御率7点より悪い数字を残すなど、投手が揃わないんですよね……。ただ、打線は少しずつ強力なメンバーが揃ってきています。
塩山敏明 労 .294 128 538 158 29 3 4 41 7 30 116 24 14 .381 .331 宇田靖 労 .312 131 542 169 44 4 9 74 4 37 69 41 0 .458 .356 鶴岡栄 労 .307 135 537 165 26 6 21 98 2 41 122 39 13 .495 .356 種子田力 労 .302 135 540 163 36 5 20 83 1 36 135 27 11 .498 .345 オーダー変更の度に1番~4番に固定してきた彼らはその期待に見合う活躍をしてくれました。その頑張りが2G差で5位という悲劇を生んでしまった訳ですが^^; 前年はアイラクさんと種子田と穴井を分け合う感じになりましたが、今年のドラフトはおおっ欲しいっ!と思わせる選手が末松ただ1人というの寂しいリストでした。 P 末松定夫 R B+ 152 C B D B D A 24 200 ; 24歳 素1.23 成18 ピ30 他はパラ良しの投手がいる訳でもなく、そもそも制と質がB揃って以上な投手は末松のみで、144km以上を投げる投手も不在、完投Aは他に制Dの軟投がいるだけ!投手取らなきゃどうにもならないのに酷いリストですよ。 野手を見ても種子田や穴井のような即戦力がいる訳でもなく、2箇所3箇所伸びてもらわないと試合に出せないような選手ばかりです。 気を切り替えて一軍の成長を見渡すと、スタメンが3人足落ち。流石に年齢が年齢なので塩山と宇田は仕方ないですが、まだ25歳の武岡まで……足だけが取り得の選手でしたから来期は二軍もありえます。成長と言えるのは大屋が足A→Sになった事くらい。これでDH要員として見栄えがよくなりました。 二軍を見渡しても美味しい成長どころか逆噴射ばかりが目立ちます。調べたら速落ちが4人、制落ちが1人、完落ちが4人。成長はといえば速が2人、制が2人、完はなし。前年時点でピークちょうどだった選手が2人いたとはいえ、他はピーク前の若手ばかり。往年の阪神や最近の横浜を思わせる若手の墓場っぷりですね。ちょっと笑えません。 成長は運の要素が強すぎ、外人ポイントは上位がむしろ優遇され、下位が浮かび上がる要素はドラフトのみ。そんな訳で楽しみにしていたリストだったのですが、うーん。。。衰退した主力を総入れ替えしてしまうしかないのかなぁ。 PR |
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