現在はRBO、IBF、NBPBの3機構にお世話になってまーす。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
初冠の421-429シーズンの結果が出ました。
接戦が予想された初年度ですが、なんと23Gもの差が開きました。総当りの時点では巡が37勝、佐田岬、熱血、熊本Cが34勝横一線だっただけに、これだけのゲーム差が開いたのはかなり意外です。 ただ、色々な課題が浮き彫りになった年度でもあったようで、中でも外野6人の出場機会は改善しないといけません。希望は稲原、川之江、森を軸に燦が穴埋めという編成なのですが、実際は稲原と天王が規定打席に到達し、続いて燦が400打席、新人2人はほとんど出ていないという状況でした。コレは非常に勿体無い状況なので天王は有償譲渡先がみつからなければ引退も視野に入れないといけませんね。 監督が相変わらず+2-1なのも辛い所で、それに加えてサードのレギュラーを長く務めた悟の秋落ちがそろそろ厳しいレベルにまでなっている事なども考えると、そろそろ息を入れないと時期にどうにも建て直しができないような苦しい状況に陥りそうで怖いですね……。 PR |
カレンダー
フリーエリア
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
ぜにがた
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
|