先ほど引継ぎ先が決まったというメールをいただきました。
全体像が見えない変則日程で進行していくスタイルに戸惑ったというのが原因ですから、
スタイルの定まっているRBOやNBPBでは引き続きお世話になっていく予定です。
開幕前にあった対人トラブルも、特に再発などはしておりません。

toysboxの第一期は一軍・二軍共に全チームに勝ち越す完全優勝という結果で終えたのですが、
どちらもクアーズフィールドを使ってのものですからズルイと言われても仕方ない成績です(笑

とはいえシーズンオフの成長が良かったので、それらしいチームになってきました。
長落ちの相模の後継には、有元と真島が高いレベルで競っている三塁からどちらかを回してもいいですし、
平方を外野に回して小宅を捕手として起用してみても面白いかも知れません。
比較的弱い投手陣にしても先発には大国とベンチュラ、リリーフには大森と高阪と２枚ずつ看板選手がいます。
引継ぎをされる方がどんな運営をされるのかはわかりませんが、黄金時代を築いてくれると嬉しいですね。

今回の総当りはレッドギャンブラーリーグの同リーグ内対戦という事もあって、
気合を入れて玄妙美紀を佐田岬からお借りし、エース・アクセラに残留要請までしていざ勝負！

結果は３８勝１２敗で＋２６と、大きく勝ち越す事ができました。順位も１５位から１１位へ。
シーズンに入っても勢いはそのままに、２８ゲーム差をつけてリーグ６連覇を達成しました。

優勝	巡	114勝46敗0分 .712	15→11
２位	北福島	86勝74敗0分 .537	72→62
３位	横浜Ｂ	83勝77敗0分 .518	35→36
４位	広島Ｇ	83勝77敗0分 .518	90→83
５位	船橋	67勝92敗1分 .421	66→67
６位	熊本ス	46勝113敗1分 .289	104→105

せっかくの機会なんで残り３つも勝ちを狙って９連覇を目指したい所ですが、
後半勝負と着々と力を貯めてきた北福島のアイラクさんが許してくれそうもありません(笑
横浜Ｂも脚色しぶとく、まだまだチャンスを窺っているようですから怖いです。

それでも９連覇を狙うのか、それとも４３１シーズンの冠をも狙ってじっと我慢するのか。
難しい判断を強いられる局面になってきましたが、それだけ楽しい状況でもありますね。

ブログを作りたかった最大の理由は塚本さんの成長自慢が羨ましかったから！
という訳で早速成長じまーん！

4 中大路           L  S  - - S - - -  C  B  A  B  A  S  D -1 -1  300 ; F 33 晩成  C  B  C        JPN  -巧
- 滝島             L  S  - - A - B -  B  B  D  E  B  B  D  0  0  260 ; M 20 普通  B  A  C        JPN  -眼
- 天王             R  P  - - - - - C  A  A  B  E  B  B  B +1  0  260 ; F 26 晩成  D  B  C        JPN  -巧
; 須田             L  P  D - - - - -  A  C  E  C  C  D  S -2  0  250 ; M 22 晩成  D  C  C        JPN  -ス
P 千歳             R  B+  146  A  C  A  D  C  B  26  200 ; M 25 早熟  D  C  C        JPN  -技
P 宙               R  B   148  B  C  C  C  D  A  24  200 ; M 27 普通  B  C  C        JPN  -回
P 丹下             L  A   144  B  B  B  B  C  S  22  200 ; M 26 普通  C  B  B        JPN  -完
二段アップとか三段アップってなんですか？という状況が続いてますが、
全盛期から次世代の主力への移行期間だから仕方ないのかな。

それから今年の新人さんです。
- 燦               R  P  - - - - - A  B  D  C  D  D  D  A  0  0  250 ; F 22 普通  C  A  E        JPN  -
お前は守備Ａならなんでもいいのかって言われそうですが、
稲原の後のセンター候補がドラ外入団の常盤だけでは仕方ありません……。

投手野手問わず全体的に小粒になってきているのは確かなので、
そろそろるる７の大物に手を出す頃合なのかも知れませんね～。

NBPB3年目のプレシーズンがほぼ終了。

今年の新戦力はこんな感じです。

ドラフト １位	種子田力	3B,SS	１年目から中軸を担える強打者。 若い３番４番はチームの宝です。
ドラフト ２位	勝尾三夫	P	A+で切A制B完Bと未来の先発候補。 質Dは不安だけど何とかなるはず。
ドラフト ３位	榎並圭	P	134ABBBBCとバランスの良い投手。 どこが伸びても使えるようになりそう。
トレード	宇田靖	SS,OF	足A巧Sなので2番レフトとして期待。
トレード	軽部義信	P	制C質A完Bなので気長に待ちます。
外人	エンディーク	SS,OF	外れ。二軍の外野要員かな。
自由 契約	隠岐孝三	P	制Dも144質Aが魅力のベテラン。 リリーフとして使います。

種子田、宇田と即スタメンの選手を補強しつつ、投手では先行投資色が強い補強ができました。
NBPBは豊富な二軍リソースを活用してチーム力を安定させる事がポイントでしょうから、
ピークを過ぎた選手が二軍にいる状況は好ましくないと思うので何とかしないといけませんね。

1年目30人2年目17人3年目7人と、着々と入れ替え人数が減ってきています。
とはいえ今期の自由契約拾いは終わってませんのでもう少し増える事になりそうですが、
これが入れ替え人数が3人くらいで安定するようになる頃には強いチームになるんでしょうか。

とりあえず存在を１ヶ月間覚えている事を目標にしてみます。
まずは軽くチームの説明から。

ＲＢＯ　お巡りさんと愉快な仲間達
405年度に浜松ディープインパクトを引継ぐ形で参加。
成長型の機構への参加はここが初めてでした。
補強方針はバランスよくやってるつもりが、大分守備に偏重しているようです＾＾：
410年度の特殊編成で優勝したのを皮切りに、目下６連勝中と勢いのあるチームです。

ＩＢＦ　磯野第三中学校二年瀬戸組
194年度に甲府を引継ぐ形で参加。方針は特になし。
ドラフトで微妙な選手の大量獲得をやらかした事でチーム力が大幅に低下中。
この５年で３→２→１→２→３と、まるで京都サ○ガのようなエレベーターっぷりです。

NBPB　小石川サンディカリスツ
115期から宝塚ギャングスターズを引継ぐ形で参加し、現在は３期目のプレシーズン中。
引継いだチームが異常な高齢化状態だった事もあって、中位～下位を低迷中。
でも生え抜きの鶴岡が著しく成長し、大型新人の種子田が加入した117期は楽しみだなぁ。

toy's box　小石川アナキスツ
初年度のオリジナル６として参加。NBPB系はこれが初めての参加でした。
現在も１年目のシーズンを消化中なのですが、一応首位に立っています。
機構最初の優勝チームとになるという栄光を掴み取る事はできるのでしょーか。