現在はRBO、IBF、NBPBの3機構にお世話になってまーす。
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今日は朝からちょっといい事がありました。これで安心して予想が書ける!と思ったらここ数日ストレスで睡眠不足気味だったせいか夕方からコタツで熟睡。お陰で寝る前よりも体がだるくなりました(笑
4 佐治パワーレンジャーズ 530 365 165 0 3.0 .688 β3:パワーレンジャーリーグ 34 横浜ブルームーン 530 287 243 0 81.0 .541 β3:パワーレンジャーリーグ 44 京都ジェネシス 530 277 253 0 91.0 .522 β3:パワーレンジャーリーグ 71 足寄球団 530 239 291 0 129.0 .450 β3:パワーレンジャーリーグ 78 大和マーキュリーズ 530 233 297 0 135.0 .439 β3:パワーレンジャーリーグ 103 熊本スピアーズ 530 184 346 0 184.0 .347 β3:パワーレンジャーリーグ 連覇が苦手と自称する塚本さんのリーグだけに波乱含み。2番手グループでは実績上位の足寄に、社交場への出現率の高まった大和、ファイナル出場など前期は好調を維持していた京都、前期フレアーで二強を脅かした青月、そして代行が入って体質が強化されつつある熊本ス。下位に沈んだ年度に上手く大物を獲得できたチームが後半の波乱を起こしそう。投手陣の整備が上手い塚本さんが軸になるなら対抗は強力打線のチームかな……と思ったけど京都と青月は二遊間の守備が崩壊中だ。打ってよし守ってよしの二遊間はルール7での競争が激しいので中々取れない事を考えると緊急建て直しは難しいかな? ◎6佐治 ○2足寄 ▲1京都 9 須磨ブラックチョッパーズ 530 344 186 0 24.0 .649 β3:ブラックチョッパーリーグ 26 味皇球技会 530 299 231 0 69.0 .564 β3:ブラックチョッパーリーグ 52 栃木オールパーパス 530 268 262 0 100.0 .505 β3:ブラックチョッパーリーグ 60 船橋レッドギャンブラー 530 252 278 0 116.0 .475 β3:ブラックチョッパーリーグ 88 種子島ロケッツ 530 220 310 0 148.0 .415 β3:ブラックチョッパーリーグ 97 幕張クレイジーカクタス 530 204 326 0 164.0 .384 β3:ブラックチョッパーリーグ ドラフト権や選手預かりなどで何かとお世話になっている須磨に辛い印を打てないなーと思っていましたが、そんな心配はいらなかった様子。味皇、栃木、船橋は強そうですが、如何せん種子島と幕張の内野が崩壊しているので須磨には足で稼いだヒットが大量に生まれそう。そうなると指数が上がっちゃって手がつけられない打線になりそうです。その上、捕手の肩も軒並み低いとあっては須磨の独壇場でしょう。二番手グループでは船橋に復調気配。上述したような不利がつきそうですが、それでも須磨の連勝を止める可能性を秘めているチームのように思います。 ◎7須磨 ○2船橋 PR
段々とモチベーションが下がってきましたが、残す所あと3リーグ。まぁ何とかなるでしょう……。
5 網走プリズナーズ 530 363 167 0 5.0 .684 β4:プリズナーリーグ 32 東葛飾デルフィヌス 530 289 241 0 79.0 .545 β4:プリズナーリーグ 45 岐阜神龍 530 276 254 0 92.0 .520 β4:プリズナーリーグ 70 札幌ニューヒーローズ 530 239 290 1 128.5 .451 β4:プリズナーリーグ 79 王子サヴィオス 530 232 298 0 136.0 .437 β4:プリズナーリーグ 100 さいたまフォックス 530 203 326 1 164.5 .383 β4:プリズナーリーグ ここはすんなりと網走と東葛飾が二強を形成するのでしょう。 網走は往路を支えた二枚看板が未だに頑張っていますが、それに次ぐ存在は今の所不在の様子。今期獲得したGYにしても素質はありそうですが制球Dの晩成がいつ花開くのかは未知数です。また、強力な野手陣も二遊間を除けば後続を補強しなければならず、少ない予算の中でやりくりして東葛飾と戦いながら総当り1位を目指すのはやや苦しいかも知れません。とはいえフレアーリーグで激しい戦いを繰り広げた博多が余裕を見せつつ虎視眈々と総当り1位を狙っているのを甘んじて受け入れる性格の人ではないと思うので、きっと頑張っちゃうんじゃないかと思います。 一方の東葛飾も野手陣の仕込みは十分といった感じで、制球に不安を抱える投手陣も守備が整っている事を考えればそこまで足を引っ張る事もないでしょう。何よりベネズエラメジャーを引き続けている間は一人で戦局を変え得るスーパーエースの来日の可能性を秘めている訳ですから、少々の不利が続いても一気に連勝モードに入れる事もある訳です。 網走の世代交代がスムーズに行くのが先か、東葛飾がスーパーエースを掴むのが先か。最多勝の行方はわかりませんが、強豪とぶつかった時のkyousoさんは4勝が似合うのできっと今回も……! ◎5東葛飾 ○4網走 8 BCコスタデルソル 530 350 180 0 18.0 .660 β4:コスタデルソルリーグ 27 大館メイプルアクターズ 530 297 232 1 70.5 .561 β4:コスタデルソルリーグ 48 鳴門ファルコンズ 530 274 256 0 94.0 .516 β4:コスタデルソルリーグ 66 宝塚黄猿歌劇団 530 245 285 0 123.0 .462 β4:コスタデルソルリーグ 84 目黒鰯大王 530 224 306 0 144.0 .422 β4:コスタデルソルリーグ 98 恵庭チップスター 530 204 326 0 164.0 .384 β4:コスタデルソルリーグ 代行が冠で、5枠の目黒鰯も代行中。開幕前の社交場での動きなどもかなり穏やかなので、中々予想の難しいリーグです。とはいえ穏やかなのは表立った動きだけでデータを見ると中々激しい戦いが繰り広げられそうな雰囲気で、大館は5番手ですらエース級の能力を有していますし、BCの打線はかなり強力な繋がりを披露しそうです。3位以下だと鳴門は高齢の中軸と育たない若手中堅のギャップに苦しんでいる感じで、むしろ黄猿や恵庭に浮上の目があるのかも知れません。黄猿は宇宙の基準がかなり謎ですが、外野の充実ぶりは羨ましいくらい。長打も足もない選手は取らないという事をやりつつ、ちゃんと外人などで弱点を補強していけば勝てるチームになってもおかしくありません。また、恵庭もエースの慶次郎や守備S二塁の武双といった強豪も羨む水準の選手を抱えており、意識的に補強をしたら大分強いチームになる可能性がありそうです。目黒鰯は代行中の謎田さんが楽々園でかなり手応えを感じているようなのでこちらはあまり構っている余裕がないんじゃないかと(笑 ◎3大館 ▲2鳴門、BC △1恵庭、黄猿
そろそろ12月ですね。RBO参戦やら何やらで色々な事があった年でしたが、残り1月でも何か劇的な事があるのでしょうか。
さて、初回にやったチーム近況を隔月くらいでやっていこうかと思います。最初は毎月とも思ったのですが、1ヶ月サイクルで運営が行われているNBPBはあんまり状況が動きません。また、RBOなども2年程度じゃそんなに変わらないですが、季刊にしてしまうと6,7年経ってしまうので少し変わりすぎるかなと。 RBO お巡りさんと愉快な仲間達 レッドギャンブラーリーグでは6枠からの9連覇を達成。ゴールドリーグでも結果こそ2位でしたが途中まで首位に立って優勝目前まではいきました。第一次黄金期の終焉が着実に近づいている状況ですね。横浜L、博多、川並衆のように安定してAクラスを維持するチームになりたいものですが……。 IBF 磯野第三中学校二年瀬戸組 205シーズンオフには初の3人の昇格がありました。また、樋口の340という落札額はチームとしても最高額の更新で、徐々に選手排出のできるチームになりつつあるという事だと思います。この勢いで次の更新までに500↑を狙いたい所ですが、今年入った大型新人の村山がどれだけやってくれるかにかかっているのかな。 NBPB 小石川サンディカリスツ 相変わらず弱いです。中軸を中心に打線こそ充実してきたものの4~6位を彷徨い続けているのは明らかに投手が弱いからでしょう。どうにかしなきゃならない訳ですが、当たり外人も当たりドラ1も当たり前の話ですが中々獲得できません。 1人でも厳しいコースにビシッと速球を投げ込めるローテの柱がいれば大分変わってくると思うのですが、RBOのルール7のような安定した補強ができないので難しいですね……。 SSBB らいおんず 暇つぶしと思って始めたものがもう27期になりました。こちらも物凄く弱くてかれこれ10期連続で二部リーグにいる訳ですが、通算記録はごっちゃで扱われるようなので最近ではそちらを意識するようになっています。現時点で狙っているのは2つの記録です。 まず出嶋篤で生涯打率の1位を狙っています。今の所.338で5000打数以上での通算打率1位で、あと6シーズンフル稼働してくれると名球界入りも狙える数字なのですが既に衰退期1年目なのでそこまでは厳しそう。というか既に肩が0なんですけど、これは強制引退食らっちゃうのかな?その辺の条件がよくわかりません。 それから寺尾瑛太で犠打通算1位も狙っています。こちらはまだ443犠打で1位とは400ほど離れた8位なのですが、まだ24歳で衰退が始まるまで10年近く残しています。現在2年連続で年間100犠打を記録するなど、記録の伸びが異常なので通算1位を追い抜くのも可能だと思うのですが、来期から仕様変更があるようなのでそれでどうなるかですね。ただ、こちらもパワーがマイナスなので強制引退の仕様によっては勝手に引退させられちゃいそうで怖いです。こうも強制引退におびえるんならゴールドフットとかに名前変えちゃいましょうか(笑
ようやくの折り返し地点です。これ、本当に間に合うの?って感じですが、日月火であと4つなので、何とかいけるのではないでしょうか(涙
13 津マリオネット 530 331 198 1 36.5 .625 α5:マリオネットリーグ 25 柏グラスプリズン 530 300 230 0 68.0 .566 α5:マリオネットリーグ 39 楽々園サザンクロス 530 282 248 0 86.0 .532 α5:マリオネットリーグ 62 米軍職員s 530 249 281 0 119.0 .469 α5:マリオネットリーグ 82 尼崎ショックサイエンス 530 227 303 0 141.0 .428 α5:マリオネットリーグ 101 東海村メルトダウン 530 192 338 0 176.0 .362 α5:マリオネットリーグ 謎田さん曰く楽なリーグだそうで、データ上も通算勝率の合計が70%強とそこまで高くないのですが、果たしてどうなのでしょうか。柏GPや楽々園は中軸に眼巧も悪くない長打Sが名を連ねていますし、職員sの野手陣もまた見事です。下位にも速球派投手の充実した尼崎、長打Sの揃った東海村とあくの強いチームが揃いました。打高投低のリーグになりそうなだけに、津がシェークスピアに残留要請をするのか?が焦点となるのではないでしょうか。津をα5位にまで押し上げたのは打ってよし守ってよしのシェークスピアがいるのかいないのかで全く状況ですが、仮に残留要請をするのであればシルバー2位の津が堅守を武器に優位に戦っていくでしょう。ただ、逆に残留要請をしないのであれば、謎田さんの言うようにどこが抜け出してもおかしくないような楽なリーグになるかも知れません。 まぁ流石に残留要請するだろう……という予想の結果こんな感じに。展開としては津が序盤に先行して柏GPが追い抜くというイメージです。 ◎4柏GP ○3津 △1楽々園、職員s 7 千歳キングサーモンズ 530 356 174 0 12.0 .671 β5:キングサーモンリーグ 31 横浜ブラックシャドー 530 291 239 0 77.0 .549 β5:キングサーモンリーグ 46 多摩クリティカルヒッツ 530 275 254 1 92.5 .519 β5:キングサーモンリーグ 68 松江姫屋チーターズ 530 242 288 0 126.0 .456 β5:キングサーモンリーグ 81 白金エンジェルス 530 229 301 0 139.0 .432 β5:キングサーモンリーグ 99 有田オレンジサンズ 530 204 326 0 164.0 .384 β5:キングサーモンリーグ さて、打って変わって激戦区となりそうなのがこちらのキングサーモンです。千歳は前回も須磨を引いていましたが、あんまり運がないんでしょうか。横浜Bとは前編成で同じリーグでしたが、総当りでいいアシストをしていただきました。9連勝こそしたものの、テスト段階では6:4くらいかな?などと思う年もありましたし、打線では明らかにうちよりも凶悪な破壊力を秘めていました。その中軸は大分年老いたものの健在で、るる7でいい捕手を補強するなど初年度からかなりの勝負気配を見せています。多摩もチーターリーグでは常勝軍団といった雰囲気でした。姫屋も先発ローテやスタメンに若い選手が大勢いるなど、この編成の中ごろで爆発する気配がありますし、冠の千歳も好調を維持しています。 こうなってくると予想なんてしようもありません。フロンティア同様に連勝はあって3つまでというような感じになるのではないでしょうか。 ◎3千歳 ○3姫屋 ▲2横浜B △1多摩
来週の登録日にのんびりゲームの事を考えていられるかわからないので、421シーズンに向けての準備は珍しく早めに終える事にしました。
今年の補強ポイントは、リリーフ投手と外野手に絞っていました。これまで外野手については外人でカバーしたらOKと考えてきたのですが、巡の黄金期を支えてきた五十公野、中大路、悟、稲原といった主力に衰えが見え始めてきた状況ではそうも言っていられません。外人枠2名ほど柔軟な補強ができるリソースもありませんからそこを自由に使えるようにするというのが外野手補強の目的です。 また、リリーフに関しては既に抱えている助っ人として欲して貰えるだけの先発投手が大量にいるというリソースを生かす為です。リリーフでは中継ぎ1番手を重要視しているのですが、415-420の6年間はここに割くコストがちょっと高すぎる状況にありました。 具体的に言うと外人と宙を2回、玄妙澪と清里を1回と本来ならば先発1~4を任せるような投手をリリーフに回してきました。これはかなり勿体無い状況で、ここを任せられるような投手が安価に手に入れば、その分浮いた先発を出稼ぎに出すなどする事ができるという目論見です。 そんな方針でやってきた今年は、なんと大量4名の日本人選手をチームに迎える事ができました。まずはルール7の3名の紹介からです。 150 落札! 徳村 光晴 瀬戸組 17 早熟 CCC R B 146 26 BBDACC 0 ; 男 徳村 190 落札! 川之江美禰 北九州 22 晩成 BCD RP ・・・・・A B ACCCEA 0 0 0 ; 女 美禰 240 落札! 森 由貴登 飯野 21 晩成 ABC RP ・・・・・B A ECCBAA -1 0 0 ; 男 森 徳村はまさに求めていた通りのリリーフで、しかも須田に続いての内部昇格となりました。能力的には外人と比べれば球速の分だけ見劣りしますが、他の日本人との比較ならば全く見劣りする事がありません。早熟CCでは逆噴射が怖いのですが、それを除けばかなりお買い得な選手だったと思います。 外野手の2人だと川之江は1年目から1番センターで使おうかなという感じで、森の方は中々試合に出る事もままならない状況になりそうです。とはいえ成長力が乏しい川之江に比べて森は最低限の成長力がありますし、パラメータの似ている稲原のように成長をしてくれたら不動の四番の誕生です。これまでは守備を優先するあまり眼巧を蔑ろにしてきましたから、守備と眼巧の両方が高いレベルにある長距離砲の獲得は随分久しぶりです。そういう成長期待という夢を見られる選手もたまにはいいんじゃないかなと思ってやや高めを張って獲得してみましたが、どうなる事やら。 続いてドラフト。こちらは須磨の権利も獲得したのですが、そちらは獲得ならずで1名のみの入団となりました。 AP82,桜田 旭,桜田,1 AP82 高卒 18 超晩 CBC R A 142 24 EBCDCD 5 こちらも徳村と同じでリリーフの専門職として使います。幸先よく球速が伸びていけば登板数やセーブ数などの通算記録を狙いたいものですが、元手のかかってない選手ですから通算500試合登板を達成してくれたら御の字ですね。 421シーズンだけを見ればやや不安が先行している状況ですけど、連勝は10で止まってしまった訳ですし、総当り1位や勝ち越しといった長期目的を優先したい所です。その点から言えば補強ポイントに2人ずつの獲得ですからいい補強ができたのではないでしょうか。 |
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