現在はRBO、IBF、NBPBの3機構にお世話になってまーす。
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初冠の421-429シーズンの結果が出ました。
接戦が予想された初年度ですが、なんと23Gもの差が開きました。総当りの時点では巡が37勝、佐田岬、熱血、熊本Cが34勝横一線だっただけに、これだけのゲーム差が開いたのはかなり意外です。 ただ、色々な課題が浮き彫りになった年度でもあったようで、中でも外野6人の出場機会は改善しないといけません。希望は稲原、川之江、森を軸に燦が穴埋めという編成なのですが、実際は稲原と天王が規定打席に到達し、続いて燦が400打席、新人2人はほとんど出ていないという状況でした。コレは非常に勿体無い状況なので天王は有償譲渡先がみつからなければ引退も視野に入れないといけませんね。 監督が相変わらず+2-1なのも辛い所で、それに加えてサードのレギュラーを長く務めた悟の秋落ちがそろそろ厳しいレベルにまでなっている事なども考えると、そろそろ息を入れないと時期にどうにも建て直しができないような苦しい状況に陥りそうで怖いですね……。 PR
さぁ新リーグの始まりです。今日もさっそく成長じまーん!
★RBO★ EG07,森 由貴登,森,1 EG07 育成 21 晩成 ABC RP ・・・・・B A ECCBAA -1 0 0 - 森 R P - - - - - B S E B C B A A -1 0 250 ; M 22 晩成 A B C JPN -△肩眼 るる7だったので見落としていました。これで少しは出番を生かせるかな? EF20,舞苑 誘人,舞苑,1 EF20 高卒 18 早熟 CBD RP ・C・・・D A ECEEBA 0 0 ; 舞苑 R P - C - - - D S E C E D B A +1 0 250 ; M 19 早熟 C B D JPN -△ス肩信 スタミナに不安を抱えたせいか指名されずドラ外入団となった子にいきなりのスタミナ成長! これで長打が伸びればそこそこといわず頑張れる子になる?! P 柴崎 R A 146 D C C B C B 22 200 ; M 23 普通 B C D JPN -△質 割とどうでもいい扱いをしていましたが、質のアップで少しは見れた子に。 重要な所を任せられるリリーフになるかな? P 明 R A 150 D A D B C B 32 200 ; F 20 早熟 D C D 3- 6 JPN 1△技 期待の若手なら何が伸びたって嬉しいもの……。けど安定や切れが欲しかった(涙 ★IBF★ BF16,村山 修次,村山,1 BF16 中卒 14 早熟 CAA LP ・・C・D・ C CEECEB 0 -1 D 村山 L P - - C - D - B A E E C E B 0 -1 250 ; M 15 早熟 C A A X2△足足 黄金ルーキーにいきなりの足二段アップです! 5 佐々木 R P - - - C - - A A D D A D A -2 0 270 ; M 19 早熟 B B B -△三肩 こちらも早熟ながら22歳の解禁を今か今かと待っている選手。 340のチーム最高額の更新は難しいでしょうが、指名は間違いなさそうなレベルに^^ - 関 R P - - - B D - B D D D D D A 0 0 250 ; M 16 晩成 C C B -△三肩実 まだ解禁=即RBO入りとはいかないレベルですが、着実に成長しています。 - 下田 L P - - - - D - A B E E C D A 0 -1 250 ; M 17 普通 C B D -△長足ス 素晴らしい!解禁は来年なので、それまでに守備を1つでも上げたい所です^^ - 鈴木 L P - - - - - D B C E E B E B -1 -1 250 ; M 16 晩成 B C C -△足肩 LPは長か足が伸びるとそれだけでワクワクしますね。 大物になるのは厳しくとも成長としてRBO入りして欲しいものです。 - 小手川 L P - - - - - B A C C E C E B 0 -1 230 ; M 18 普通 C B B -△外肩長 今年解禁ですが流石に厳しいので大卒でのRBO入りを狙います。 眼があるのでもう一伸びしたら面白そうです。 IBFは野手中心の排出を狙っていますが、中々面白そうな選手が揃ってきました。この中から何人のRBO戦士が出てくるのか楽しみです!
涙が出るほど弱いNBPBですが、必死にチーム状態をよくするべく頑張っています。今期は11名の入退団がありました。
中々上位への進出は難しい所ですが、鶴岡たちが現役の間に一度でいいから優勝してみたいもんです。 これにより登録したスタメンはこんな感じになりました。
野手に外人3枠を振り分けているだけあって、中々強力な打線だと思います。理想を言えば野手にもう少し育って貰って外人枠は投手に振り分けたい所です。本当は外野も補強したいんですが、いい選手は中々取れませんね。
やっと終わったー!
1 お巡りさんと愉快な仲間達 530 368 162 0 0.0 .694 β1:お巡リーグ 41 熱血AGITΩの会 530 279 251 0 89.0 .526 β1:お巡リーグ 42 宇治ドリーマーズ 530 277 253 0 91.0 .522 β1:お巡リーグ 73 熊本Carpodacus 530 237 293 0 131.0 .447 β1:お巡リーグ 74 佐田岬ギャラクシーエンジェルズ 530 236 294 0 132.0 .445 β1:お巡リーグ 107 池袋フルーツバスケット 530 171 359 0 197.0 .322 β1:お巡リーグ さて、もっとも書きにくいリーグがやってきました。やるからには全部勝ちたいです。チーム状態も悪くありません。しかしながら熱血のチーム状態がさらによく、佐田岬も精力的な活動を再開しつつあります。◎を打っていただけてたりもしているようですが、正直今の状況なら3つ4つ勝つのが精一杯なのかも知れません。……と言ってもそれくらい勝てば冠としての仕事を十分しているとは思うのですが^^; その2チームだとどっちが怖い?という話なら間違いなく佐田岬でしょう。佐田岬の特徴はなんといっても選手層の薄さ。控えが徹底的にローコストなので主力に穴が開かなかった年度はとんでもない破壊力を秘めています。また、年代的にも若手が多いのでこの編成で爆発する気配が漂っています。序盤は熱血の方が強いと思うのですが、こちらは野手の世代交代に遅れが出ると思いますからその期間の間に抑え込めればこっちの勝ちといった感じでしょう。もっともその更に上に佐田岬が来る可能性に怯えながら戦わなければならない訳ですが……。 他3球団にはノーチャンスであって欲しいところ。けど他のリーグだったら宇治が勝つ所を見てみたいって言って△かなんかを回すんでしょうが、今編成では悪役に任命されてしまっているので精一杯勝たせないように頑張ります!(涙 ◎4巡 ○3佐田岬 ▲2熱血 16 宝泉寺ローズ 530 328 202 0 40.0 .618 β1:ローズリーグ 20 宜野湾カリユシHSS 530 319 211 0 49.0 .601 β1:ローズリーグ 55 駒川ムービースターズ 530 266 264 0 102.0 .501 β1:ローズリーグ 56 千葉サニープレイス 530 263 267 0 105.0 .496 β1:ローズリーグ 90 福島ブリリアントローズ 530 218 312 0 150.0 .411 β1:ローズリーグ 91 西神戸ミッドナイト 530 214 314 2 153.0 .405 β1:ローズリーグ 9G差で戴冠の宝泉寺と逆に9G差で冠を逃した宜野湾の一騎打ちに、ヴァルキリーリーグを終盤3連勝で終えた駒川が待ったをかけるという構図。とはいえ戦力的には自前でも150km級の先発を有しており、高額レンタルにも抵抗のない宝泉寺が抜けているという印象。ただ、現監督を引っ張れる宜野湾が序盤有利なのは確かで、宝泉寺の後任監督が育ち、選手たちが本領を発揮するまでに2つくらい勝つのではないだろーか。 ◎6宝泉寺 ○2宜野湾 ▲1駒川
連続更新だと枕に書くことがありませんね。とはいえこれで残す所はβ1のみとなりました。とりあえず完走したいな~。
3 博多フレアーズ 530 366 164 0 2.0 .690 β2:フレアーリーグ 40 北福島ピーチアップル 530 279 250 1 88.5 .527 β2:フレアーリーグ 43 武蔵グロリアス 530 277 253 0 91.0 .522 β2:フレアーリーグ 72 広島東洋ガンダム 530 237 292 1 130.5 .448 β2:フレアーリーグ 76 熊本フォクシーズ 530 235 295 0 133.0 .443 β2:フレアーリーグ 105 北広島レッドギャングズ 530 175 355 0 193.0 .330 β2:フレアーリーグ 北福島、武蔵G、広島G、熊本F、北広島が一致団結してRBO界最強最悪の悪党に挑むという構成も、明確な2番手の不在は監督の育成を阻害して博多を助ける展開にもなりかねません。そうなると博多の全勝もありそうですが、桜井監督の交代によっていきなり1つ2つ落とす可能性もありそう。その時期にピークを迎えるのは若い守備S二遊間を抱える北福島でしょうか。 ◎7博多 ○2北福島 11 立川ハイブリッド 530 337 193 0 31.0 .635 β2:ハイブリッドリーグ 23 富山ミラージュ 530 305 225 0 63.0 .575 β2:ハイブリッドリーグ 53 武蔵中原レッドシャドウ 530 267 263 0 101.0 .503 β2:ハイブリッドリーグ 57 浜芦屋ヨットマスターズ 530 262 268 0 106.0 .494 β2:ハイブリッドリーグ 89 鹿児島ヴァルキリーズ 530 219 311 0 149.0 .413 β2:ハイブリッドリーグ 94 北陸AIR 530 206 324 0 162.0 .388 β2:ハイブリッドリーグ 勝率的には1番豪華なリーグ。というか前回冠だったチームが3つも入っているんだから顔ぶれとしてもかなり豪華ですよね。そんな中で冠の立川は前編成で僅か優勝1回ながら総当り11という素晴らしい安定感。しかしそういうチームってこういう過酷なリーグに入っちゃうと苦しいのでは?そんな先入観の元にデータを眺めると投手陣が相当苦しそうに見えます。普通のリーグなら守備さえ良ければ無難な質なのでしょうが、ここで勝ち切るには強力なエースが欲しいところ。ただ、鳴神RNや鎌田といった強力な中軸になりうる若手を保有しているのは強みで、後半戦では巻き返してくるでしょう。 それまでは富山が強そうですね。というか火石が衰えるまではここが勝つんじゃないですか?ってくらい圧倒的なエースがいるのは羨ましい限り。ただ、現段階で完Sではない=421秋に完落ちでいきなり暗雲が立ち込める可能性があると言う事で、そうなれば佐賀のようにエースの引き際について悩む事も増えそうです。そうなってくると浜芦屋あたりがするすると勝ち星を持っていくんじゃないでしょうか。武蔵中原と鹿児島は一息入れるタイミングでしょうし、AIRは如何せん選手を引っ張りすぎています。 ◎4富山 ○3立川 ▲2浜芦屋 |
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