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現在はRBO、IBF、NBPBの3機構にお世話になってまーす。
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あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします!……ってもう3日でしたね。RBO関係者には学生が少ないですから、まだ正月気分でいる人は殆どないのかも知れません(笑

 さて、新年早々に結果の出た423シーズン。結果のチェックは出先でケータイからしていたのですが……。423シーズンは99勝しかできず、1位熱血に13ゲーム離された2位でした。
 三桁勝てなかったのも平均勝利数の数字を下げるのも随分久しぶりですが、それでもまだ2位を維持できているのは嬉しい限り。大分歪な事になっていた勝率と連対率の順位も2年連続の2位で少しずつ縮まってきましたし、数字の面からも日に日にRBOに溶けこめてる感じがしますね。

 とはいえチームの状況はといえばもはや完全に下り坂。早々に立て直さないと2位もままならない状況がきそうですが、ここ数年は外人の引きがイマイチなんですよね。監督もkyousoさんの言を借りるなら即交代くらいの水準です。ただ旧浜松出身の監督は極力登用したくないなーとか考えちゃうと後任の数が心許なかったりして、中々監督交代に踏み切れません。何かと前途多難な状況で始まった2010年ですが、頑張っていこうと思いますんでよろしくお願いします!
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423年度の成長データが出ていますね。では今日もさっそく成長じ……あ、あれ?

3 悟 R P - - - C - - C B E A D D S 0 0 320 ; F 35 早熟 D B B JPN -

見るからにコンバートを忘れた選手がここに一人。今年は一塁の控えとして若手に加えて外人を一人コンバートしているので登録通っちゃったんですね。つまりその二人で今年は一塁をやりくりして戦わなければなりません。

- 舞苑 R P - C - - - - S E C E D B A +1 0 250 ; M 21 早熟 C B D JPN -
- キンバリー R S - B - - - - C B A A B B B 0 0 310 ; M*40 普通 D C C USA -

どう見てもスタメンは無理な打力です。いやスタメンくらいはいけるレベルだけど打倒熱血に燃えるチームのスタメンとしてはまぁ無理でしょう。今年は例年にもまして先発陣の能力が低い事もあって、勝てる可能性は限りなく低くなってしまいました。とはいえ三塁のレギュラーも打率を残せそうにないので怪我の功名という事も……。

前置きが長くなりましたが、それでは今期の成長じまーん!

6 唯 L P - - - - A - S A D C S D A 0 -1 330 ; F 24 早熟 B S D JPN -巧
 不動の主力の下がっていた部分が戻りました。

7 稲原 R P - - - - - A C C B A C B S 0 0 400 ; M 34 早熟 C B D JPN -実
 名実共に不動の四番だけに、実績が上がるだけでも美味しいのです。

3 悟 R P - - - C - - C B E A D D S 0 0 320 ; F 35 早熟 D B B JPN -肩、巧
 登録をミスらなければ肩upを喜べなかったんだ!きっとこれでよかったんだ!(涙

P 柴崎 R A 146 D B C B C B 24 200 ; M 25 普通 B C D JPN -制、回
 数合わせ的な意味で取った選手ですが、いい感じのリリーフになってきました。

; 桜 Lu B 144 C S C A A A 24 200 ; F 26 早熟 C B B JPN -速
 速さえ上がればといい続けて久しい投手に待望の速upです。来期はエースですね!

; 姫路 R B 144 B A B C D A 24 200 ; M 21 普通 C A D JPN -速、安
 こちらも速が欲しかった選手ですが、無事成長。使えるレベルになりました。
 RBOは4G差で2位でした。勝ったのは予想通り熱血です。佐田岬の大型補強に目がいってましたが、戦力的にかなり充実してましたね。
 うーん。最後に通常編成で負けたのは419年なのでかなり久々な感じです。でも負けるのも案外いいものですね。来年がんばろって気になれますから。

 個人成績に目を移すと、昨年網走相手に10pt差というギリギリの差でルール7獲得に成功した磐手がかなりいい感じです。捕手で3割30本の大活躍に加え、捕手守備B肩Sと須田(捕手C肩A)より守備面がいいのはかなり好みです。新人王を取ったのも納得の選手ですね。
 ただ、就任してまだ4年の監督が死にかけなのは苦しいですね。2位だと上昇0でマイナスだけがかかるような状況で、しかもマイナスが4箇所ですからたまったもんじゃないです。もう少し引っ張らなければなりませんが、さっさと交代させないとマズイのですが……。

後任の監督はこの辺ですかね。
 ◎山葉 秀一 秀一 54 浜松 DBBC DBBC
 △滝光院幸一 滝光院 40 巡 CCCC DDCC
 ×不知火明乃 明乃 33 巡 CDAD EDBC

 山葉は能力はいいのですが、年齢と現役時代を知らない事がネックです。逆に滝光院は現役時代をよく知っていますが長所のなさがネック。明乃は個性的ですが若すぎますね。後は生命線の投手指揮がEというのは……。とはいえドラフトで獲得して命名し、守備Sになって主にびわこで活躍していたのを知っているので将来的には監督に就任するでしょう。喜んで監督交代をして勝負!という訳にはいかないのでしばらくは悩む事になりそうです。

 また、IBFはショートに主に守備Dが出ていたようで2部Aで4位でした。打線は大分迫力があるのですが、こちらは守備が酷くて投手もろくに揃ってない感じなのが厳しいですね。けど練習を偏らせたいので改善する気はまったくないのですが(笑
 監督に上昇4がきたのはいいけど佐々木の守備がいきなりB→Cに。うーん、高値では売れないかなぁ……。
実験した感じでは熱血との勝敗は五分五分かこっちが悪いくらい。久々に普通のリーグ戦で負けそうですね。けどそんなの気にせず成長じま~ん!

★RBO★
- 須田 L P C - - - - - A D C C C C S -2 0 280 ; M 28 晩成 D C C JPN -眼
 磐手の加入で控え捕手に甘んじる期間がまだ続きそうですが、打者としては悪くない打者になりました。

5 グレコー R P - - - B - - B S A B D D A 0 0 310 ; M*34 普通 C S D USA -足
 今年の新外人。ちょうど足が指揮落ちするようなのであんまり美味しくはないですね。

- 酒井 R P - - - - B - S C B D D B A -1 0 260 ; M 22 普通 C B B JPN -足
 こちらもるる7獲得選手ながら控えに甘んじています。しかし守備が戻り、他にどこが伸びれば……!

P 碧 Rs A 146 D B C B E A 24 200 ; F 26 普通 C B D JPN -速
 今年最大の収穫ですね。これで来期は立派に先発として期待できます!

RBOのアップで決定的なのは碧の速くらい。けどパラ良し144kmの速アップは大きいですね~。

★IBF★
5 佐々木 R P - - - B - - A A D C S D A -1 0 270 ; M 20 早熟 B B B -三塁ス実信頼
 これは大卒早熟ながらルール7でけっこういい値段がつくかも知れないですね。

- 吉岡 R S - - A - - C A A E D A D E 0 +1 230 ; M 19 普通 C A C -二塁
 現状るる7を意識できる選手ではありませんが、二塁Sや足Sならわかりませんよね!

- 原島 R P - - - - - D C D D E C D A 0 0 250 ; M 16 超晩 C A B -長眼巧肩
 超晩成ながら4箇所アップ。ルール7をちょっとだけ意識しそうな選手になりました。

P 鎌田 L B 146 C C D A A C 28 200 ; M 17 早熟 C B C -速速切
 早熟ですが146km制C質Aはるる7を意識していい選手ですね!

P 内海 L A 150 E D C D D B 24 200 ; M 22 晩成 A C C -速安完
 制球Dがネックですが150km完投Bなら誰かしらるる7で狙ってくれるかも?

P 天沼 R A 148 B D D A C B 30 200 ; M 23 普通 B C C -切完
 2年連続スルーされた148km質A。でも完投Bならどこか取るよね?

; 藤本 R B 144 D C C D D B 26 200 ; M 17 早熟 C B D -速速完技回
 まだるる7を意識できるレベルにはありませんが、ひょっとすると……。

RBOに比べてIBFはかなり期待をもたせる成長ばかりがありました。特に佐々木の三塁や投手陣の完投アップは価格に反映してくれるはず!
初冠の421-429シーズンの結果が出ました。

テーブル チーム成績
チーム名試合ゲーム差勝率得点失点打率防御率本打盗塁
お巡り1601114900.0.693687447.2452.7221194
佐田岬1608872023.0.550595518.2303.13189135
熱血1608772123.5.547580518.2323.10139160
熊本C1607288039.0.450580632.2143.70159198
池袋1606397048.0.393523734.2144.48147132
宇治1606298049.0.387564681.2224.14161152


 接戦が予想された初年度ですが、なんと23Gもの差が開きました。総当りの時点では巡が37勝、佐田岬、熱血、熊本Cが34勝横一線だっただけに、これだけのゲーム差が開いたのはかなり意外です。
 ただ、色々な課題が浮き彫りになった年度でもあったようで、中でも外野6人の出場機会は改善しないといけません。希望は稲原、川之江、森を軸に燦が穴埋めという編成なのですが、実際は稲原と天王が規定打席に到達し、続いて燦が400打席、新人2人はほとんど出ていないという状況でした。コレは非常に勿体無い状況なので天王は有償譲渡先がみつからなければ引退も視野に入れないといけませんね。
 監督が相変わらず+2-1なのも辛い所で、それに加えてサードのレギュラーを長く務めた悟の秋落ちがそろそろ厳しいレベルにまでなっている事なども考えると、そろそろ息を入れないと時期にどうにも建て直しができないような苦しい状況に陥りそうで怖いですね……。


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