忍者ブログ
現在はRBO、IBF、NBPBの3機構にお世話になってまーす。
[1] [2] [3] [4] [5]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

さぁ新リーグの始まりです。今日もさっそく成長じまーん!

★RBO★

EG07,森 由貴登,森,1
 EG07 育成 21 晩成 ABC RP ・・・・・B A ECCBAA -1 0 0
- 森 R P - - - - - B S E B C B A A -1 0 250 ; M 22 晩成 A B C JPN -△肩眼
 るる7だったので見落としていました。これで少しは出番を生かせるかな?

EF20,舞苑 誘人,舞苑,1
 EF20 高卒 18 早熟 CBD RP ・C・・・D A ECEEBA 0 0
; 舞苑 R P - C - - - D S E C E D B A +1 0 250 ; M 19 早熟 C B D JPN -△ス肩信
 スタミナに不安を抱えたせいか指名されずドラ外入団となった子にいきなりのスタミナ成長!
 これで長打が伸びればそこそこといわず頑張れる子になる?!

P 柴崎 R A 146 D C C B C B 22 200 ; M 23 普通 B C D JPN -△質
 割とどうでもいい扱いをしていましたが、質のアップで少しは見れた子に。
 重要な所を任せられるリリーフになるかな?

P 明 R A 150 D A D B C B 32 200 ; F 20 早熟 D C D 3- 6 JPN 1△技
 期待の若手なら何が伸びたって嬉しいもの……。けど安定や切れが欲しかった(涙

★IBF★

BF16,村山 修次,村山,1
 BF16 中卒 14 早熟 CAA LP ・・C・D・ C CEECEB 0 -1
D 村山 L P - - C - D - B A E E C E B 0 -1 250 ; M 15 早熟 C A A X2△足足
 黄金ルーキーにいきなりの足二段アップです!

5 佐々木 R P - - - C - - A A D D A D A -2 0 270 ; M 19 早熟 B B B -△三肩
 こちらも早熟ながら22歳の解禁を今か今かと待っている選手。
 340のチーム最高額の更新は難しいでしょうが、指名は間違いなさそうなレベルに^^

- 関 R P - - - B D - B D D D D D A 0 0 250 ; M 16 晩成 C C B -△三肩実
 まだ解禁=即RBO入りとはいかないレベルですが、着実に成長しています。

- 下田 L P - - - - D - A B E E C D A 0 -1 250 ; M 17 普通 C B D -△長足ス
 素晴らしい!解禁は来年なので、それまでに守備を1つでも上げたい所です^^

- 鈴木 L P - - - - - D B C E E B E B -1 -1 250 ; M 16 晩成 B C C -△足肩
 LPは長か足が伸びるとそれだけでワクワクしますね。
 大物になるのは厳しくとも成長としてRBO入りして欲しいものです。

- 小手川 L P - - - - - B A C C E C E B 0 -1 230 ; M 18 普通 C B B -△外肩長
 今年解禁ですが流石に厳しいので大卒でのRBO入りを狙います。
 眼があるのでもう一伸びしたら面白そうです。

IBFは野手中心の排出を狙っていますが、中々面白そうな選手が揃ってきました。この中から何人のRBO戦士が出てくるのか楽しみです!
PR
来週の登録日にのんびりゲームの事を考えていられるかわからないので、421シーズンに向けての準備は珍しく早めに終える事にしました。

 今年の補強ポイントは、リリーフ投手と外野手に絞っていました。これまで外野手については外人でカバーしたらOKと考えてきたのですが、巡の黄金期を支えてきた五十公野、中大路、悟、稲原といった主力に衰えが見え始めてきた状況ではそうも言っていられません。外人枠2名ほど柔軟な補強ができるリソースもありませんからそこを自由に使えるようにするというのが外野手補強の目的です。
 また、リリーフに関しては既に抱えている助っ人として欲して貰えるだけの先発投手が大量にいるというリソースを生かす為です。リリーフでは中継ぎ1番手を重要視しているのですが、415-420の6年間はここに割くコストがちょっと高すぎる状況にありました。
 具体的に言うと外人と宙を2回、玄妙澪と清里を1回と本来ならば先発1~4を任せるような投手をリリーフに回してきました。これはかなり勿体無い状況で、ここを任せられるような投手が安価に手に入れば、その分浮いた先発を出稼ぎに出すなどする事ができるという目論見です。

そんな方針でやってきた今年は、なんと大量4名の日本人選手をチームに迎える事ができました。まずはルール7の3名の紹介からです。

150 落札!  徳村 光晴  瀬戸組 17 早熟 CCC R B 146 26 BBDACC 0 ; 男 徳村
190 落札!  川之江美禰  北九州 22 晩成 BCD RP ・・・・・A B ACCCEA 0 0 0 ; 女 美禰
240 落札!  森 由貴登  飯野  21 晩成 ABC RP ・・・・・B A ECCBAA -1 0 0 ; 男 森

 徳村はまさに求めていた通りのリリーフで、しかも須田に続いての内部昇格となりました。能力的には外人と比べれば球速の分だけ見劣りしますが、他の日本人との比較ならば全く見劣りする事がありません。早熟CCでは逆噴射が怖いのですが、それを除けばかなりお買い得な選手だったと思います。
 外野手の2人だと川之江は1年目から1番センターで使おうかなという感じで、森の方は中々試合に出る事もままならない状況になりそうです。とはいえ成長力が乏しい川之江に比べて森は最低限の成長力がありますし、パラメータの似ている稲原のように成長をしてくれたら不動の四番の誕生です。これまでは守備を優先するあまり眼巧を蔑ろにしてきましたから、守備と眼巧の両方が高いレベルにある長距離砲の獲得は随分久しぶりです。そういう成長期待という夢を見られる選手もたまにはいいんじゃないかなと思ってやや高めを張って獲得してみましたが、どうなる事やら。

続いてドラフト。こちらは須磨の権利も獲得したのですが、そちらは獲得ならずで1名のみの入団となりました。

AP82,桜田 旭,桜田,1
 AP82 高卒 18 超晩 CBC R A 142 24 EBCDCD 5

 こちらも徳村と同じでリリーフの専門職として使います。幸先よく球速が伸びていけば登板数やセーブ数などの通算記録を狙いたいものですが、元手のかかってない選手ですから通算500試合登板を達成してくれたら御の字ですね。
 
 421シーズンだけを見ればやや不安が先行している状況ですけど、連勝は10で止まってしまった訳ですし、総当り1位や勝ち越しといった長期目的を優先したい所です。その点から言えば補強ポイントに2人ずつの獲得ですからいい補強ができたのではないでしょうか。
RBOは総当り往路を終了しての小休止といった感じで特殊編成年度。前回の17位リーグでは初優勝してレッドギャンブラーリーグに勢いよく挑めた訳ですが、今回は果たして……?!

テーブル チーム成績
チーム名試合ゲーム差勝率得点失点打率防御率本打盗塁
横浜L1541134100.0.733918500.2823.13294250
1541124201.0.727737418.2542.6626686
博多1541064716.5.692766489.2473.05290122
DU1549955014.0.642843695.2684.43266163
佐治1549855114.5.640856598.2813.73213218
中振1549658017.0.623814572.2833.5498368


 ……なんと2位ですかっ?!正直Bクラスも覚悟していただけに、嬉しい限りです。詳細を見てみると対ゴールド5では貯金2、対E3リーグでは貯金68という事で、勝てる所を確実に勝っていこうという現実的な戦いをできた成果なのでしょう。
 とはいえ優勝した魔王横浜Lとの差は僅かに1ゲーム。残り4試合まで首位に立っていたにも関わらず、E3リーグの北広島相手に敗戦した事で2位に転落したのだから悔しい負けとも言えそうです。
 また、意識の上で今年はAクラスも厳しいかなと思っていたのでドラフトで養分補給をできなかった……というのもあるのですが、その辺はまぁゴールドで立派な成績を取った喜びに比べれば大した事なかったです(笑

 遅くなりましたが今期の成長じまーん。
- 滝島 L S - - S - - - B B D E B B D 0 0 250 ; M 24 普通 B A C JPN -巧
 予想外に早くセカンドSになった若手に、ようやく非力な打者なりの技術が追いついてきました。後は足が上がれば最高なんですが……。

- 酒井 R P - - - - B - A D B D D B A -1 0 250 ; M 20 普通 C B B JPN -巧
 ルール7で球団最高額で落札した選手ながら遊撃の秋落ちに苦しみました。打力が伸びるなら三塁消さなきゃ良かった(涙

; 亮 R P - - - D - - C E E D B A S 0 0 250 ; M 24 普通 E C C JPN -長
 最近多くなったドラ外組ですが、長Sで見栄えのいい感じになりました。三塁と眼があがってきたら最高なのですが。

; 桜 Lu B 142 D S C S B A 24 200 ; F 23 早熟 C B B JPN -質
 こちらもドラ外のルーキー。けど上がって欲しいのは速なのです。しかも披露する事無く秋落ちで戻ってるし(涙

 魔王と一緒のリーグだと成長が良いという話を聞いていたので楽しみにしていましたが、そこまでよくなくて残念です。とはいえ亮の長A→Sは効いてくるかも知れないですね。悟の後継が義魚では寂しいですし、後は守備だけという状況の選手がいるのは重要な事ですから。

 さて、来年からは復路が始まります。
1 お巡りさんと愉快な仲間達 530 368 162 0 0.0 .694 β1:お巡リーグ
41 熱血AGITΩの会 530 279 251 0 89.0 .526 β1:お巡リーグ
42 宇治ドリーマーズ 530 277 253 0 91.0 .522 β1:お巡リーグ
73 熊本Carpodacus 530 237 293 0 131.0 .447 β1:お巡リーグ
74 佐田岬ギャラクシーエンジェルズ 530 236 294 0 132.0 .445 β1:お巡リーグ
107 池袋フルーツバスケット 530 171 359 0 197.0 .322 β1:お巡リーグ
 4球団とは初顔合わせですが、既に顔合わせ済みの球団では初参戦時にヴァルキリーリーグで熾烈な最下位争いをしたライバルの宇治がいますね。あれから10年でどちらも復調し、1枠と3枠と上位で再開できたのは嬉しい限り。kyousoさんの展望などで秋落ちで崩れそうだという声もありますが、9つ全部勝つくらいのつもりで挑みます!
 ……けど熱血強そうなんだよなぁ(涙
 本人も含め誰もが驚いた15.5G差をまくっての総当たり1位に加えてシーズンも無事優勝しました。これで6巡で入ったレッドギャンブラーリーグで9連勝した事になります。RBOの歴史の中でも中々の地雷っぷりだと思いますが、もっと酷い地雷がいたらそんな話を聞いてみたい気がします。

 さて、総当たり前半戦が終わったので来年は特殊編成年度です。前回は17リーグで初勝利を経験したのですが、今回はゴールドリーグです。419ベースデータを使って30回ほど実験をしてみました。
 結果から勝ちだけを拾うと巡10、博多9、横浜L8、佐治3、中振0、網走0という感じになり、中々にチャンスがありそうな印象です。
 ただ、最小失点は巡、最高得点は横浜Lが取る事が多かったんですけど、中大路が二塁S→A、悟が三塁A→Bとレギュラーに2か所の守備落ちをこの秋にしてした上に大エースのアクセラが3度目の帰国。最小失点キャラを博多に取られてしまうと得点力の乏しい巡はほぼノーチャンスになるのかも知れません。
 とはいえ過去の実験から比べれば大分横浜Lとの差を縮める事ができました。少し前に417のベースデータでも条件は適当でしたが実験していて、その時は横浜Lが7割近い圧倒的な勝率を誇っていたんです。その時に比べれば大分よくなりましたし、指揮や怪我といった要因もありますからafter401を代表して古豪に挑んでいきたいと思います!
 昨日は早朝に家を出て12時間もの外出(うち10時間以上は屋外)していた事もあって、今日は大学の授業もないので家でのんびりしていました。
 夕方に総当りの結果が出ていたので覗いてみたのですが……あれ?なんか幻覚が見えるぞ。おかしいなまだ幻覚を見るほど脳みそは壊れていないはずなのに……。

冷静になろう。確か去年の時点ではこんな感じだったはずだ。

418年度終了時点総当り成績

順位   チーム名        試合 勝 負 分 ゲーム差 勝率 予定所属リーグ
1 中振コンデール 470 334 135 1 0.0 .712 α1:コンデールリーグ
2 網走プリズナーズ 480 338 142 0 1.5 .704 β1:プリズナーリーグ
3 佐治パワーレンジャーズ 470 327 143 0 7.5 .695 β2:パワーレンジャーリーグ
4 博多フレアーズ 480 333 147 0 6.5 .693 β3:フレアーリーグ
5 お巡りさんと愉快な仲間達 470 319 151 0 15.5 .678 β4:お巡リーグ

 15.5Gもの差がついていたのでkyousoさんが論考において5位以下を圏外扱いしていても当然の事だと受け止めていました。なにせ7割前後での決着には関わる事ができない状況だったし、その辺の事情もあって新監督を迎えてゴールド圏内の死守に目標を切り替えていたはず……でしたから。

419年度終了時点総当り成績

順位   チーム名        試合 勝 負 分 ゲーム差 勝率 予定所属リーグ
1 お巡りさんと愉快な仲間達 530 368 162 0 0.0 .694 β1:お巡リーグ
2 中振コンデール 530 366 163 1 1.5 .691 α1:コンデールリーグ
3 博多フレアーズ 530 366 164 0 2.0 .690 β2:フレアーリーグ
4 佐治パワーレンジャーズ 530 365 165 0 3.0 .688 β3:パワーレンジャーリーグ
5 網走プリズナーズ 530 363 167 0 5.0 .684 β4:プリズナーリーグ

 ……え?1位のラインが7割を切ってる?しかも.016も勝率を押し上げて1番上に名前がある……?なんだこれは。慌てて勝敗をチェック。

 お巡りさんと愉快な仲間達 5→1 49勝11敗0分
中振コンデール 1→2 32勝28敗0分
博多フレアーズ 4→3 33勝17敗0分
佐治パワーレンジャーズ 3→4 38勝22敗0分
網走プリズナーズ 2→5 25勝25敗0分
横浜ロイヤーズ 6→6 42勝18敗0分
千歳キングサーモンズ 8→7 43勝17敗0分

 49勝11敗で貯金38……?!そりゃ勝率も異常なペースで押しあがる訳だ。何が起きたんだろうと思って色々調べてみた所、対戦相手のヨットマスターリーグは冠の浜芦屋が四番と抑えを欠いていたらしい。鳴門の外人エースも故障していたようで、大分指数を稼ぎやすい環境になってたのかなぁ。巡り合わせもいい方に働いたんだろうな。
 他球団の話だと、博多は一番過酷な同リーグ内対戦だけにかなり頑張って伸ばした部類でしょう。なにせ網走がイーブンなんだから、フレアーリーグは本当に恐ろしい所です。けど中振の32勝はわかんない。何が起きたんだろう。セカンドが故障していたとはいえ、控えの選手の守備もA。足や打撃面ではかなり見劣りしますが、まさかそれだけで負けるとは思えないのですが……。

 なんだかまだ信じられなくて、「実は間違いでした~^^;」なんて言われたら「あ、やっぱりそうですよね~^^;」とかいって納得しちゃいそうです。けどこのままリーグ結果などが出てくるならかなり嬉しい事になりそう。総当り首位+レッドギャンブラーリーグ完全制覇での折り返しという最高の結果になるんでしょうか?!うーん、不安です^^;


忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
[12/05 ぜにがた]
[12/04 NIGHT-D]
[12/01 ぜにがた]
[12/01 kyouso]
[11/30 ぜにがた]
最新TB
プロフィール
HN:
ぜにがた
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索